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日本とVRに関するsds-pageのブックマーク (2)

  • VR空間で文化財を鑑賞できる「日本文化財VRミュージアム」がSteamで無料配信

    ジーンと相互技研は4月26日、文化財の新しい鑑賞スタイルを実現するVRアプリケーション「日文化VRミュージアム」について、配信プラットフォーム「Steam」を通じて無料配信を開始したと発表した。 日文化VRミュージアムは、日全国各地のさまざまな文化財について、フォトグラメトリにより超高精細に3Dモデル化。実際の博物館では触ることができず、置かれた状態でしか観賞できない数々の文化財について、まるで手に持つように裏側や内部など、さまざまな角度からみることが可能。 また、懐中電灯やルーペ、断面表示器などを駆使して、現実にはできない詳細な観察にも対応するという。 現在は、アプリケーション内に手裏剣など忍者道具を展示する「岩櫃真田忍者ミュージアム にんぱくルーム」、縄文土器を展示する「山梨県立考古博物館ルーム」、石棒を中心に展示する「飛騨みやがわ考古民俗館ルーム」、元寇船を展示する「元寇船

    VR空間で文化財を鑑賞できる「日本文化財VRミュージアム」がSteamで無料配信
    sds-page
    sds-page 2023/04/28
    インスコ開始した
  • “バ美肉”テーマの論文がジェンダー分野の学術賞を受賞する。バーチャル美少女になる人々は何を実践しているのか - AUTOMATON

    ホーム ニュース “バ美肉”テーマの論文がジェンダー分野の学術賞を受賞する。バーチャル美少女になる人々は何を実践しているのか スイスの人類学者ミラことリュドミラ・ブレディキナ氏は5月17日、自身の修士論文でジュネーブ大学のジェンダー分野の学術賞「プリ・ジャンル(Prix Genre)」を受賞した。修士論文の題は「バ美肉:バーチャルパフォーマンスの背後にあるもの。テクノロジーと日演劇を通じたジェンダー規範の争奪」。“バ美肉(Babiniku)”について研究した論文として、世界で初めて学術賞を受賞した。 バ美肉とは、「バーチャル美少女受肉」の略だ。言葉自体は日VTuberから始まったとされ、「VRChat」コミュニティなどとも関連し発達した文化のことで、バーチャル世界で美少女キャラクターのアバターを使用することを指す。その際、使用者のジェンダーは問われない。男性でも女性でも、アバターを使

    “バ美肉”テーマの論文がジェンダー分野の学術賞を受賞する。バーチャル美少女になる人々は何を実践しているのか - AUTOMATON
    sds-page
    sds-page 2022/05/27
    有害な男らしさから降りた弱者男性の生き方の一つ
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