フランス南部カーニュ=シュル=メールの鉄道駅近くで1日、損傷した若い女性の遺体が見つかった。遺体は、ごみや木の枝、古びたキルトで隠されていた。近くに住む男性が、脚のようなものを目にし、通報した。 遺体で見つかったのは、サロメさん(21)。同国で今年発生した、女性を標的とした殺人「フェミサイド(女性殺し)」事件は、これで100件目となった。
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