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炎上とキャラに関するsds-pageのブックマーク (2)

  • ブラジルのワクチン推進キャラクターに差別的との指摘、炎上騒ぎへ | ヒットエンドラン

    元のキャラは全く普通のキャラクターにしか見えないが、どうもコスプレをするとKKKに見えてしまうという罠。 Brazilians defend white-hooded mascot that promotes vaccines after his attire is compared to the KKK costume https://t.co/u3lkfO1pr3 — Daily Mail Online (@MailOnline) February 23, 2021 もとは1980年代に児童へのポリオワクチン接種を普及させるために白い雫をイメージして考案された、ブラジルではなじみ深い人気キャラらしいが、イメージキャラ名の“Zé Gotinha”で画像検索してみると、接種の現場で子どもたちを安心させる触れ合い活動をおこなう着ぐるみのクオリティの振れ幅が激しい。 pic.twitter.c

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    sds-page 2021/02/26
    カーネルサンダースにスイカ持たせて怒られた案件に近いな
  • 「萌えキャラ」は、やはり性犯罪を助長するという説 香山リカ氏の東京新聞コラムが大物議

    「(性犯罪の)加害者は、萌えキャラを見ているうちに、少女を性の対象だと考えるようになったのではないか」――東京新聞に掲載されたコラムの中で、精神科医で立教大教授の香山リカさんがこう主張した。美少女をモチーフにしたキャラクター、いわゆる「萌えキャラ」が性犯罪の温床になっているのではないか、という趣旨の発言だ。 これに対し、ネットユーザーから「説得力はかなり薄い」「ただの個人的な感想じゃないか」と多くの批判が寄せられている。 「ちょっぴりセクシーな少女」に視線を集める風潮を疑問視 香山さんのコラム「ふわっとライフ 少女キャラに罪なし?」は2015年9月22日付け東京新聞朝刊に掲載された。萌えキャラを使った地方自治体の町おこしに触れ、性犯罪と絡めつつ、それに疑問を投げかけるといった構成だ。 まず、ミニスカートなど露出度の高い服を着た萌えキャラのポスターや「ちょっと色っぽくしないと注目されないんで

    「萌えキャラ」は、やはり性犯罪を助長するという説 香山リカ氏の東京新聞コラムが大物議
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    sds-page 2015/10/08
    何度も言うけどAKBから批判しろと。叩きやすい所叩いて溜飲を下げるなと
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