ちょいちょい炎上しちゃってみたいな相談くるけど、 こっちとしては「過度な誹謗中傷には法的措置が取れますけど……」くらいしか言えん 法律で炎上って定義されてないし、炎上に対する法律もないし どうやったら収まるのかなんか知らんよ 炎上したことないし なぜ弁護士が炎上を何とか出来ると思ってしまうのか これがワカラナイ
1 はじめに 強い女メーカーに関して、現在、著作者(Twitterアカウント:@agt87_の管理保有者)の代理人弁護士として、著作権侵害を理由に、法的な請求を各所に対して行っております。 強い女メーカーは、著作者が、個人利用の範囲で、皆様に自由に利用して楽しんでいただきたいという意図で制作したもので、著作者は、商用利用を明確に禁止しております。このことは、強い女メーカーの説明ページやQ&Aを 見ていただければ、一目瞭然です。 また、商用利用を希望する場合は、著作者に対して、Twitter上のDMで連絡をするように記載があります。著作者は、強い女メーカーの商用利用を希望する方から、DMがあった場合は、DMのやり取りを通じて、個別に承諾するなどしておりました。 しかしながら、著作者から何らの承諾もとらずに、商用利用と考えられる利用方法により、強い女メーカーで作成した画像を使用しているブログ・
日本人最多とされる殺害予告を受け、6年以上に渡って誹謗中傷を受け続ける「炎上弁護士」唐澤貴洋が、初の著書『炎上弁護士 なぜ僕が100万回の殺害予告を受けることになったのか』(日本実業出版社)を12月13日に上梓する。自身の生い立ちから弁護士を目指すまで、そして“炎上”との戦いの日々が赤裸々に明かされた1冊となっているが、同時に唐澤弁護士は『AbemaPrime』(AbemaTV)、『バラいろダンディ』(TOKYO MX)に出演、メディア露出にも積極な姿勢を見せるようになっている。 同書では「ネット炎上に巻き込まれない方法」として、「情報発信には細心の注意を払う」こと、究極には「ネット上に書き込み自体しない」とまでつづられているが、一体なぜ“炎上弁護士”は、自ら公の場に登場するようになったのか。本人を直撃した。 唐澤 一番の目的としては、本を出したことと同じ理由になりますが、法改正に向けて新
「インターネットの闇は深い」 匿名の「誹謗中傷」と戦う唐澤貴洋弁護士インタビュー|弁護士ドットコムニュース この人の名前だけはよく見るがいったいなにが起こっているのかわからない人のため「なんでこの人は中傷されているのか」というのをざっくり書くので呆れたり情けなくなるなり嘆くなりしてほしい。 1.2chのなんJ板のコテハン(嫌われてる)が誹謗中傷される 2.そのコテハンが弁護士に相談する 3.弁護士がコテハンを中傷した人物の発信者情報開示請求を行う 4.なんJ板の住人が「弁護士じゃなくてもできるようなことをわざわざ金を取ってやるというのは詐欺行為に近い」という理由で非難する 5.なんJ住人、IPが開示されただけでは何もできない(後述)と知り調子に乗り始める 6.ほぼ同時に弁護士の事務所アカウントが某ジュニアアイドルのアカウントをフォローしているのを発見する 7.「何の意味もない開示請求で私腹
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