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炎上と植物に関するsds-pageのブックマーク (2)

  • 主催者「移植が難しいことは明白」「材木にする前提」 樹齢150年の大木を“植樹”したクリスマスツリーが物議

    神戸港開港150周年の記念事業として行われている「めざせ!世界一のクリスマスツリープロジェクト」が物議を醸しています。富山県氷見市の巨木を同港に「植樹」し、世界一高いクリスマスツリーにするという企画なのですが、ネット上では「樹木の命を軽視している」「枝を切り落とされ瀕死」といった批判の声が現れています。 主催するそら植物園のWebサイトより 「めざせ!世界一のクリスマスツリープロジェクト」で使用されるのは、富山県氷見市に生えていた樹齢150年のあすなろの木。すでに神戸港の公園「メリケンパーク」に根を一部残した状態で運搬されており、11月17日に「植樹式」が行われています。全長は約30メートルあり、人間が運搬した生木のクリスマスツリーの中では、鉢底から葉頂点までの全長が史上最大とのこと。 主催しているそら植物園は、同企画に「輝け、いのちの樹。」というコピーを採用。阪神・淡路大震災や東日大震

    主催者「移植が難しいことは明白」「材木にする前提」 樹齢150年の大木を“植樹”したクリスマスツリーが物議
    sds-page
    sds-page 2017/12/01
    バブル脳を感動ポルノのオブラートで包まずにむき出しのバブル脳だけやってりゃ良かった説に一票
  • 世界一のクリスマスツリーがヤバい

    最近、 #世界一のクリスマスツリー というハッシュタグがバズっております。 世界一のクリスマスツリーとは、神戸のハーバーランドにあります世界一の「高さ」を誇る生きている木のクリスマスツリー(予定)のことです。 なんのことかわからない!って人は、先に、 ヤバい神戸市の取り組み をご覧ください。 ことの発端は、プラントハンターこと、西畠清順(にしはたせいじゅん)さんが、 ハウステンボスから、「世界一のクリスマスツリーを作ってほしい」という依頼を受けたこと から始まりました。 後ほど詳しく説明します。 プラントハンターとは? プラントハンターは昔からある仕事でして、王族や貴族などの金持ちから依頼を受け、世界各地を飛び回って世にも珍しい植物を探しだして持ち帰るというお仕事です。 象牙を取るための象牙ハンターみたいなものですね。 しかし、プラントハンターは、むやみやたらに植物を伐採したりするのではな

    世界一のクリスマスツリーがヤバい
    sds-page
    sds-page 2017/11/26
    よくわからんからコメントは詳しい人に任せる
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