うーたん㋿ @ktrenachi @yuruhuwa_rikusi こんにちわ、いつもTwitter楽しく拝見しております☆ ついにゴルスタがサービス終了するそうです。 良ければご覧下さい。 pic.twitter.com/Se0cam5JgB 2016-09-05 11:59:31
なお本件はゴルスタの中高生 vs Twitterという図式では無く あくまでもゴルスタの運営会社(株式会社スプリックス)の行為 ・自社SNSで収集した個人情報を意図的にTwitter暴露し特定個人を攻撃 ・脅迫・恫喝とも取れる行為の伴う過度に支配的なSNS運営 ・クレジットカード情報を含む様々な個人情報の不透明な収集・利用 等が問題である点を忘れてはいけない 2016年8月28日19:00時点では同社は読売新聞の取材のみ回答しているようであるが今後の動き対応があるのかを見守りたい。 中高生向けアプリ「ゴルスタ」 個人情報流出で謝罪 中高生向けアプリ「ゴルスタ」 個人情報流出で謝罪 読売新聞(ヨミウリオンライン) 8月26日(金)20時22分配信 中高生限定のスマートフォン向けアプリ「ゴルスタ」で、アプリを以前使っていたユーザーの個人情報である氏名を、アプリ運営会社がSNS上に意図的に書き込
中高生限定のスマートフォン向けアプリ「ゴルスタ」で、アプリを以前使っていたユーザーの個人情報である氏名を、アプリ運営会社がSNS上に意図的に書き込んだことが物議をかもし、25日から炎上している。 アプリの運営会社「スプリックス」(東京都豊島区)の常石博之副社長は26日、読売新聞社の取材に対し、同社の担当者がゴルスタの公式ツイッターアカウントで、ゴルスタを批判していた元ユーザーの氏名を書き込んだ上で、「警察に通報します」などと警告したことについて、「この事実に対しては、当社のミスでした。深夜でもあり、担当者がヒートアップしてしまったためです。深くお詫びいたします」と謝罪した。 また、アプリの利用規約の「クレジットカード情報」を収集するという記載についても、「保護者のクレジットカード番号が必要なのか」などとSNS上で指摘されている。この点について、常石氏は、利用規約でクレジットカード情報を求め
ぼえぼえ @Unused_Johnny ・ゴルスタという中高生限定のSNSがある ・運営を批判するとアカウントをBANされる ・アカBANされた人は「運営批判を許さない!」と言って運営に協力的な姿勢を見せて、反省のポーズを見せればアカウントを復帰できる って感じなのか。 2016-08-25 02:07:06 おまえ 🎩☕︎ はっぴーあんばーすでー @ideograph089 ゴルスタ、さっき知りまして、運営を批判すると垢BAN、それに同意する奴も垢BANという言論統制を行っていて、ものの見事にそこかしこの中高生がTwitterで運営に謝罪し、運営批判をやめよう!と呼びかけていて、なにこの宗教と思ったし、そこまでゴルスタに執着するのは何故? 2016-08-25 18:56:14
今月に入って『Twitter』での暴言ツイートが問題となり、会社を退職、もしくは処分される事件が3件発生しました。とくに新潟日報上越支社の元部長の件については、NHKなどでも報道されたためご存じの人も多いでしょう。 新潟日報部長 暴言投稿で処分(2015年11月27日(金)掲載) - Yahoo!ニュース 暴言繰り返し投稿 新潟日報元部長 無期限休職に NHKニュース なぜこうしたことが起きたのか? そして防ぐにはどうしたら良いのか? 事件を振り返りながら紹介していきます。 1.個人情報をリスト化して晒したセキュリティ会社社員まず今月始めに起きたのが「ぱよぱよちーん事件(名称の理由は後述)」こと、旧しばき隊、現C.R.A.C.に所属し「反安倍 闇のあざらし隊」を名乗るアカウント、@MetalGodTokyo氏による個人情報の晒しあげ事件です。 11月1日、@MetalGodTokyo氏は「
お知らせ 【お知らせ】 2015年11月5日 関係各位 当協会加盟企業社員によるSNS不適切利用における報道につきまして 一般社団法人日本スマートフォンセキュリティ協会 会長 安田 浩 当協会加盟企業社員によるSNSの不適切利用について、一部で報道されている件につきまして、当協会としましては、当該加盟企業に事実関係を問い合わせております。また、事実関係が明確になるまでは、当該社員の当協会ワーキンググループリーダー職において、当該ワーキンググループを管轄している部会長が兼務することで当該加盟企業に合意いただき、昨日より実施いたしました。 なお、当協会に加盟するその他の企業の社員が当該SNSの不適切利用に関与していたという事実は、認められておりません。 当協会は、スマートフォンの安心安全のために活動を行っている団体であり、さまざまな社会貢献を行っております。 今回の件により、当協会名が報道され
2024 is the year of online scams, finds latest annual F-Secured Consumer Threats Guide This comprehensive report sheds light on the evolving landscape of cyber security threats faced by consumers, offering insights into emerging trends and predictions for the year ahead. 2024 is the year of online scams, finds latest annual F-Secured Consumer Threats GuideThis comprehensive report sheds light on t
ツイッターでアメリカの情報を追っている人は知っているかもしれないが、2013年12月にある女性が書いたツイートが、世界的に大炎上する事件があった。 IACというネットサービス企業でPRのシニア・ディレクターという要職に就いていたジャスティン・サッコは、当時30歳で、洗練された金髪美人だった。ニューヨークから南アフリカへの長旅の途中、乗り換えのロンドン・ヒースロー空港で次のようなツイートをして、飛行機に乗り込んだ。 "Going to Africa. Hope I don't get AIDS. Just kidding. I'm white!" (アフリカに向かっているところ。エイズにかからないといいけど。冗談よ〜。だって私、白人だもん) ぱっと見ると、人種差別丸出しのひどいツイートだ。けれども、ジャスティン本人は、アメリカのスタンドアップコメディアンがよく使う自嘲のテクニックで「愚かな白
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