イギリスのロンドンにある教会の大聖堂に12年間も住み続けていた1匹の猫が、9月末にこの世を旅立っていった。 元は野良だったこの猫は、長い間礼拝に訪れる人々を見守り続け、人々を愛し、また愛されていた。そして猫は天国に行き神となったのだ。 今後はあの世から人々を見守っていてくれることだろう。大聖堂の司祭はその死を悼み、猫の追悼式をライブ配信したという。『The Guardian』などが伝えた。
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