頑張ったら他人より豊かな生活ができる、ならわかるんだけどさ、頑張って学び続けてうまく立ち回らないと最低限の生活も今後危ういって状態ヤバない? リスキリングしないと失職するとかさ、課金しまくらないと結婚できないとか、年金払うだけじゃ老後生活できませんとかさ。 「普通の生活」に対するハードル上がりすぎてないか? 常に勉強してさらに投資や副業もして、って普通にスーパーマンでしょ? 今の日本って一般人に対する要求多すぎんか?
ときどき英語混じりのブキッチョな日本語になるけどスマソ。。 はじめに断っておくと僕は日本を愛してるし、日本の文化や日本人が大好きだ。 愛ゆえの反動というか、不快に思う人が居たらはじめに謝っておく。 ・日本は窃盗が少ないって言うけど、人の傘や自転車は平気で盗む。傘や自転車は盗まれたほうが悪いって前提で社会が成り立ってる。オカシイヨ!泥棒は泥棒だよ! ・携帯電話や光回線勧誘の電話営業、ドアチラシ、公共放送契約の訪問営業が多い。ヨロッパではこれらの電話や訪問営業は違法デスヨ!ilegal! ・携帯電話の契約プランが複雑でわかりにくい!これ完全に情弱を騙してお金多く取ろうとしているよね? ヨロッパにそんな会社無いですヨ。。。そんなのことに気を使って生きなきゃいけないってすごい無駄。日本人無駄なこと好きね! Netflixだって、接続してないなら解約したらってお知らせメールしてくれるし、おもてなしの
思いついた順。順番に意味は無い。 ・田舎の道路は舗装されて無いのがあたりまえだった。ごく一部が舗装されていたが、舗装はコンクリートだった。アスファルト舗装はまだほとんど無かった。 ・川にかかる橋はまだ木と土でできていた。わずか数年のうちに、全部コンクリート造りに作り変えられた。その時の橋がまだ現役。 ・石炭がまだ日常的に使われていた。学校の隅の方には石炭を積み上げておく小屋があって、冬は当番の子供がその日のストーブで燃やす石炭を小屋から教室に運んでいた。炭の燃えカスの掃除は先生がやってくれていた気がする。石炭ストーブが石油ストーブに置き換わると、石炭小屋は鶏小屋に改装されて、学校でニワトリを飼っていた。 ・火鉢や七輪がまだ現役だった。火鉢の中では炭を燃やして暖をとっていた。 ・掘りごたつの底は格子状になっていて、その下で炭か何か燃やして暖を取る構造だったが、それは当時すでに廃れていた。電熱
高校生くらいまで、日本が大好きだった。 宮崎あおいちゃんは可愛し、食べ物は美味しいし、他の国では虚弱体質で間違いないはずの僕がお世辞にも細マッチョのイケメンと言われるちょろい感じが好きだった。 メディアの作り上げる、海外で日本人はこんなに尊敬されているという話を真に受け、日本人であることに誇りを持っていた。 マッチョで身体能力のすこぶる高い黒人に生まれてみたかったとか、身長がすこぶる高くて足が長くてカッコいい白人に生まれてみたかったと思うことはあったけど、劣化せずに少年期や少女期の容姿が個体差はあるけど長い人では30近くまで維持できるカッコ可愛い日本人に生まれて良かったと思っていた。 大人になり、日本がそれほど好きではなくなった。 労働環境は最悪で一日3~4時間残業はあたりまえだし、有給はとれないし、同調圧力がすごいし、少子高齢化で年金は破綻してる上に経済活動は下ってるから明るくなる未来な
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