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生活と社会と心理に関するsds-pageのブックマーク (3)

  • 人の社会性は、SFに出てくる「バリア」と同じで、形も耐久性も様々。

    社会性 パリンと割れて 是非も無し 学校や会社でコミュニケーションをとる能力や、年齢相応の振る舞いをやってのけて社会的場面を上手にこなす能力といったものを、ひとまとめに「社会性」と呼ぶことがある。 場にふさわしい行動をとれる人は「社会性があり」、場にふさわしくない行動に終始してしまいがちな人は「社会性が乏しい」とされる。 社会性は、ときどきパリンと音を立てて割れることがある。 社会性がパリンと割れてしまうと、人は、ホームルームの時間に「うああああああああぁぁぁぁ……!!」と奇声をあげてしまったり、無断欠勤をして離島に旅立ったり、ショッピングモールの中心でクレーマーと化し店長を呼び出される羽目になったりする。 50代男性が水商売の女性に人生を持っていかれる瞬間も、学校教師が教え子に手を出してしまう瞬間も、たぶん、社会性がバキバキに割れてしまっているのだと思う。 社会性という、社会のなかで期待

    人の社会性は、SFに出てくる「バリア」と同じで、形も耐久性も様々。
    sds-page
    sds-page 2019/12/24
    酒飲むとバリアが薄くなる。酒飲んで暴れる奴はそれが本性だ
  • 「俺らが生きづらい社会」は「あいつらが生きやすい社会」 - シロクマの屑籠

    すごい勢いで世の中が悪くなっていると我々が感じているということは、逆側に立つ人は「世の中どんどんよくなってるな」と感じているのだろうか。— 方便 (@ryohoben) 2019年8月5日 このtwitterの文章を読み、「世の中ってそんなものだよね」と思いつつ、社会の変化に思いを馳せた。 この文字列から、私は二つの連想をせずにいられない。 まず、小さな問題として、日をはじめとする先進国で起こっている混乱。 少子高齢化と経済的停滞の続く日はもちろん、アメリカアメリカで、ヨーロッパはヨーロッパで、現代の社会問題にのたうち回り、その解決の目処は見えない。 他方で、途上国と呼ばれていた国々の所得は向上し、生活水準も良くなっているという。 私は少し悲観的に考える癖があるので、資主義的な豊かさが国単位で安定するためには、国と植民地、先進国と途上国のような政治的・経済的勾配が必要だと疑ってい

    「俺らが生きづらい社会」は「あいつらが生きやすい社会」 - シロクマの屑籠
    sds-page
    sds-page 2019/08/06
    セクハラパワハラがなくなった世の中でセクハラパワハラしてた側は生きづらさを感じてるって話。オタクが生きやすくなるとオタクによって生きづらくなる人も発生するゼロサムゲーム
  • 一人が好き。騒がしい場所や、人と長時間いると苦痛でたまらない。 - ポジ熊の人生記

    2016 - 01 - 02 一人が好き。騒がしい場所や、人と長時間いると苦痛でたまらない。 心 スポンサードリンク Tweet 大晦日、元日、2日と連続で親族と過ごしたが、正直限界まで疲れきって帰ってきた。吐き出させてほしい。 子供の頃は協調性などかけらもなく、常に集団を外れて行動していた。連係プレーなどしたこともない。 思春期に突入すると、周りとの摩擦に辟易しながらも、自分なりに対人関係的処世術を身に着けて、決定的なトラブルに至ることなく何とか成長できた。 社会に出てからは仕事と割り切ることで人間関係も円滑に保つことができた。ただしそれは気を遣う、つまりエネルギーを放出する作業にほかならず、家に帰ってしっかりと休まねばパンクしてしまうもの。手放しで対人関係の極意を身に着けたわけではなく、自分を切り売りして穏便に済ませていたのだ。 いまだに誰かと長く一緒にいるのが苦痛で仕方がない。静かな

    一人が好き。騒がしい場所や、人と長時間いると苦痛でたまらない。 - ポジ熊の人生記
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    sds-page 2016/01/03
    一人でいる方が気楽だけど人といて苦痛かどうかは場の空気による
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