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生活と考え方と育児に関するsds-pageのブックマーク (4)

  • パンツトレーニング中の子供に「パンツを履く意味がわからない」と言われて反論に困った話「言われてみればそうかも」

    KITE @KITEis 友達の子供がパンツトレーニングしていた頃、人に「オムツの方が快適なので、パンツを履く意味がわからない」と相談されてしまった事があります。その時は「パンツの方がデザイン性が優れている。かっこいい」で納得してもらったんですけど「機能的にはオムツがいい」は正論なんですよね。 2020-12-17 08:22:07 KITE @KITEis 「機能的にはオムツがいい、大人だって急な腹痛に苦しんだりする。オムツを履いている方が合理的、そもそもオムツを履いていて悪い理由はなにかあるのか? デザインよりも機能を取りたい」レベルで幼児に反論された場合、もはや僕はそいつを説得出来ないんだよな……。 2020-12-17 08:23:55 KITE @KITEis 「下着が使い捨てなのは衛生的」「洗濯物も少なくなる」「パンツが買っているのはコスパくらいではないか」まで言われたら「は

    パンツトレーニング中の子供に「パンツを履く意味がわからない」と言われて反論に困った話「言われてみればそうかも」
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    sds-page 2020/12/18
    やっぱりファナモだと思います
  • 子どもの権利を守りながら出生率を増やすなら、核家族的な子育てをやめるしかないのでは - シロクマの屑籠

    p-shirokuma.hatenadiary.com 先週公開した、「母親が儲かるようにならない限り、個人主義社会の少子化解決は無理」というブログ記事にはアクセスが集まって、はてなブックマークにも色々なご意見が寄せられた。 だが、全体の半分しか書いていないので、続きを書いておくことにする。 前回は、「女性個人が子どもを産むほど、また、上手に育てるほど、お金が儲かる仕組みにならない限り、女性個人は子どもを育てない」と書いたが、そこではメリットの話しか書いてなくて、責任や負担の話が書かれていない。 はてなブックマークのコメントにも、そのことを察知している人が散見されている。 個人主義社会の少子化対策は、母親が儲かるようにすべきだが、できないので日の衰退待ったなし - シロクマの屑籠 いや、女性は割と少なからず、「自然に」産みたいと思うケースも多いんだよ。ただ、にもかかわらず増えないのは、「

    子どもの権利を守りながら出生率を増やすなら、核家族的な子育てをやめるしかないのでは - シロクマの屑籠
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    sds-page 2017/11/16
    人工子宮で生まれた子供を行政機関で集団養育する方式しかない
  • 【成長観察記】4歳の息子の死生観 - 働く母のすすめ

    先日。 お風呂に入っていたら、息子が突然えぐえぐと号泣し始めた。泣きながら何かを言っていたのでよく聞いてみると「皆死んじゃって息子ちゃんだけになっちゃったらいやなのおぉ〜!これからもみんなで仲良く生きていきたいのおぉ〜!」と言っていた。 保育園にお迎えに行った後からその時まで、特に生死に関する話を見聞きしたり話したりはしなかったし、直前まで何の兆候もなく当に唐突に感じたので、保育園でなんかあったのかなあとも思い、どうしてそういう風なことを思ったのかとか、何かきっかけがあったのかとかやんわりと聞いてみても「息子ちゃんが、今思いついたの・・・。」と言う。はてさて。 息子が寝た後、帰宅した夫にそんな話をしてみたら「俺も子どもの頃、突然『もし自分だけ生き残ったら』みたいな考え方にハマってすごく不安になったことがあったなあ。」と懐かしそうに笑ったので、そういや私にもそういう時期があったし、そういう

    【成長観察記】4歳の息子の死生観 - 働く母のすすめ
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    sds-page 2015/03/13
    宗教という気休めに過ぎない物の必要性
  • 2歳児と文化的性差 - カリントボンボン

    子供の頃、お母さんに「なんで家で料理をしているのはどこの家でも女の人が多いのに、お店で料理をしているのは男の人が多いの?」と質問したことがあるわたしは、男らしさとか、女らしさとか、女の子は○○が好き、みたいなやつは、文化的な性差といって、生来備わっているものではなく、そのように育てたからそうなっているのじゃ、これの文化的性差をジェンダーと言うのじゃ、という話を高校の家庭科の授業で初めて聞いたとき「なるほどねー!!!」とすごい合点をして、それ以来ジェンダーフリー派のフェミニストとして生きているので、当然、子供が生まれた時も、できるだけジェンダーフリーにやろう、と思って、女の子だけどあんまりピンクの服とかも着せず、ユニセックスなネイビーとかグレーの服を着せていたりして、まあ赤ん坊というのは意外とピンクが似合わず、ピンクの服を着せるとベンジーもびっくりのピンクの若いブタ、という感じだったから、

    2歳児と文化的性差 - カリントボンボン
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    sds-page 2015/02/07
    意図しない形で社会実験になった感ある
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