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研究とゲームに関するsds-pageのブックマーク (22)

  • ヘタクソな男性ゲーマーは女性に厳しく当たりがち 海外研究

    ヘタな男性ゲームプレイヤーは女性プレイヤーに厳しく当たりがち──という研究結果をオーストラリアと米国の研究チームが発表した。英BBCは「少なくともゲーム内については、オンラインで女性に厳しく当たる男性は負け組だった」と報じている。 研究では「Halo 3」のオンライン対戦者を調べた(Haloのプレイヤーはほとんどが男性)。その結果、ヘタクソな男性プレイヤーは女性プレイヤーに対し敵意を示すことが多かったという。男性プレイヤーはゲームでうまくいかない場合には女性プレイヤーへのネガティブなコメントが増えた一方、上手な男性プレイヤーに対しては従順なコメントが増えたという。対照的に、上手なプレイヤーは女性プレイヤーに対してもポジティブだった。 豪ニュースサウスウェールズ大学と米マイアミ大学が発表したこの研究(論文はPLOS ONEに掲載)は、女性差別的な男性について進化心理学的な視点から明らかにする

    ヘタクソな男性ゲーマーは女性に厳しく当たりがち 海外研究
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    sds-page 2015/07/22
    俺ゲーム上手いよ(謎アピール)
  • 暴力的ゲームは子どもに影響なし--ハーバード大心理学者が調査

    ハーバード大学の2人の研究者によると、暴力的なゲームを体験した子どもは日常世界でも暴力的な振る舞いをするということを示すデータは得られなかったという。これは、大衆の意見の形成につながっている多くの報道とは根から対立するものだ。150万ドルの予算で2004年に開始したこの調査は、約1200人の子どもを相手に「Grand Theft Auto」などの暴力的なゲームと、「The Sims」などのそれほど暴力的ではないゲームを体験させ、その後の振る舞いを調べた。 Lawrence Kutner氏とCheryl Olson氏の2人の心理学者は、暴力的なゲームをプレイすることはほとんどの子どもにとって、ストレス発散に過ぎないとの結論に達している。もちろん、暴力的なゲームを数時間プレイした後に遊び半分の攻撃性を見せた子どもも中にはいたが、武道アクション映画を観た後の子どもが見せる反応と同じレベルだった

    暴力的ゲームは子どもに影響なし--ハーバード大心理学者が調査
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    sds-page 2015/05/28
    自民党議員に届け