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研究と中国に関するsds-pageのブックマーク (14)

  • 中国のIT大手「百度」 対話式AIソフトのサービス開始へ | NHK

    アメリカのベンチャー企業が開発した対話式AIソフト「ChatGPT」への関心が高まるなか、中国IT大手「百度」は利用者の質問に対話するように回答する対話式AIソフトのサービスを始めると16日、発表しました。 中国のネット検索最大手、「百度」は16日、記者会見を開き、「文心一言」、英語名で「アーニーボット」という名前の新サービスを発表しました。 利用者からの質問に対話するように回答するほか、文章の作成や数学の計算などができるということです。 数兆のウェブページや、数十億の検索や画像のデータを活用して開発したと説明しており、まずは一部の利用者を対象に試験的に提供を始めます。 対話式AIソフトに関しては、中国でも大手IT企業などが早くから研究開発に取り組んできたとしていますが、中国では、政府がSNS上の言論などネット上のサービスを規制しています。 過去には、IT大手「テンセント」が提供していた

    中国のIT大手「百度」 対話式AIソフトのサービス開始へ | NHK
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    sds-page 2023/03/17
    手っ取り早く西側のテータ使ってたんだろな。中国国内の「正しい」会話データのみで学習しなおせば問題ない
  • 隣の部屋をミリ波で盗聴 防音の壁でも喉元の皮膚振動を捉え音声復元

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 中国の浙江大学と米State University of New York at Buffaloによる研究チームが開発した「Wavesdropper: Through-wall Word Detection of Human Speech via Commercial mmWave Devices」は、ミリ波(mmWave)を用い、防音環境で守られている部屋内を外部から盗聴するシステムだ。被害者が発話した際の喉元付近の皮膚振動をミリ波で捉え、音声(単語)を復元する。 壁に防音材を配置すれば、音波の伝搬を利用した攻撃などからは守れるが、音源(例えば、人間の話者)からの直接漏えいを保証すること

    隣の部屋をミリ波で盗聴 防音の壁でも喉元の皮膚振動を捉え音声復元
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    sds-page 2022/07/25
    ミリ波に合わせて振動するスカーフで喉元を隠そう
  • 日本語の原郷は「中国東北部の農耕民」 国際研究チームが発表(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    語の元となる言語を最初に話したのは、約9000年前に中国東北地方の西遼河(せいりょうが)流域に住んでいたキビ・アワ栽培の農耕民だったと、ドイツなどの国際研究チームが発表した。10日(日時間11日)の英科学誌ネイチャーに掲載された。 【写真】歴史見つめ…100歳 日語(琉球語を含む)、韓国語、モンゴル語、ツングース語、トルコ語などユーラシア大陸に広範に広がるトランスユーラシア語の起源と拡散はアジア先史学で大きな論争になっている。今回の発表は、その起源を解明するとともに、この言語の拡散を農耕が担っていたとする画期的新説として注目される。 研究チームはドイツのマックス・プランク人類史科学研究所を中心に、日中国韓国ロシア、米国などの言語学者、考古学者、人類学(遺伝学)者で構成。98言語の農業に関連した語彙(ごい)や古人骨のDNA解析、考古学のデータベースという各学問分野の膨大な資料

    日本語の原郷は「中国東北部の農耕民」 国際研究チームが発表(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
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    sds-page 2021/11/14
    当時中国がなかったとすると満洲地方と呼んでもいいわけで日本が満洲の地を得ることに正当性が(イスラエル方式)
  • 中国で発見された人類の頭骨、新種「竜人」と報告、懐疑の声も

    14万6000年以上前に、中国東北部の寒冷な地域に暮らした人類「竜人」。(ILLUSTRATION BY CHUANG ZHAO) 1930年代初頭、今の中国黒竜江省のハルビン近郊で、地元の人が川の泥から奇妙な頭骨を発見した。ほぼ完全な形をとどめたその頭骨は、眉骨が大きく突き出ており、その下に四角い眼窩があった。 何より尋常でなかったのは大きさだ。「巨大なんです」と、この頭骨の研究に携わった英ロンドン自然史博物館の古人類学者クリス・ストリンガー氏は語る。 見つけた男性は、使われなくなった井戸の中に頭骨を隠した。それから90年近くたった現在、この骨が新種の人類のものであるとの研究成果が、6月25日付けで学術誌「The Innovation」に掲載された。新たに付いた学名はHomo longi(ホモ・ロンギ)、「竜人」といった意味だ。 同誌にはこの頭骨について、さらに2つの論文が掲載された。一

    中国で発見された人類の頭骨、新種「竜人」と報告、懐疑の声も
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    sds-page 2021/07/02
    ドラゴニックオーラ使えそう
  • 「回復した人の3割が十分な抗体を持たず」と中国の研究結果:新型コロナウイルス

    中国の復旦大学の研究チームは、軽度の新型コロナウイルス感染症から回復した175名を分析し、被験者の約30%は抗体レベルが極めて低いことがわかった......> 獲得免疫とは、病原体固有の免疫的な記憶を獲得することで生体を防御する働きであり、病原体に対抗するためのタンパク質、すなわち「抗体」が重要な役割を担う。 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)から回復した人はその原因ウイルスである新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の免疫を獲得していると推定されるが、感染後、どのように免疫を獲得するのか、どれくらいの期間、免疫が持続するのかなど、解明されていないことも多い。 被験者の約30%は抗体レベルが極めて低かった 中国の復旦大学の研究チームは、2020年2月26時点で軽度の新型コロナウイルス感染症から回復し、上海公衆衛生臨床センターから退院した175名の血漿を採取。新型コロナウイル

    「回復した人の3割が十分な抗体を持たず」と中国の研究結果:新型コロナウイルス
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    sds-page 2020/04/14
    若い奴は自前の免疫で。年寄りはワクチンで
  • 「アビガン有効」中国論文取り下げ 国内研究は続行 - 日本経済新聞

    新型コロナウイルス感染症の治療を目的として、抗インフルエンザ薬の「アビガン」と同成分の薬を実際の患者に投与して有効性を確かめたとする中国の論文が、3日までに取り下げられたことがわかった。アビガンは富士フイルム富山化学が開発した薬。新型コロナ向けに国内でも治験や臨床研究が進む。現段階では効果が明確に否定されたものではないとみて国内の研究は継続する予定だ。取り下げられたのは、中国の科学誌に掲載され

    「アビガン有効」中国論文取り下げ 国内研究は続行 - 日本経済新聞
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    sds-page 2020/04/04
    上げて落とす
  • 失踪した中国人研究者の「消されたコロナ論文」衝撃の全訳を公開する(時任 兼作) @gendai_biz

    論文は消え、研究者は消息を絶った 新型コロナウイルスの「出所」について、議論が渦巻いている。「中国の生物兵器だ」などとする説がネット上ではまことしやかに流れる一方、中国政府は「米軍が中国へ持ち込んだのだ」と主張。さらに、そうした「新型コロナウイルスは人為的に生まれた」という論調を「陰謀説だ」として否定する向きもあり、世界中で感染が格的に拡大する中、錯綜している状況だ。 こうした最中、日ではほとんど伝えられていないが、中国の研究者が書いた「消された論文」が海外メディアなどで話題となっている。そこには、中国に存在する「2つの研究所」が発生源として明記されていた――。 この衝撃的な論文を発表したのは、広東省広州市にある華南理工大学・生物科学与工程学院(School of biology and Biological Engineering)の肖波濤(Botao Xiao、シャオ・ボタオ)教授

    失踪した中国人研究者の「消されたコロナ論文」衝撃の全訳を公開する(時任 兼作) @gendai_biz
  • 「新型肺炎はヒト・ヒトで感染者10万人確実」北大教授が推計 流行は「5月までは続く」 | 文春オンライン

    世界的な流行となりつつある中国・武漢で発生した新型コロナウイルスによる肺炎。中国の保健当局によると、1月29日現在の患者数は7700人を超え、死者も170人となった。 日でも1月28日、武漢への渡航歴のない感染者が確認され、厚労省も「国内で人から人への感染が起きている」との見解を示した。日国内でも、いよいよ緊張感が高まっている。 今後の感染の広がりが気になるが、中国での感染者数について「2月第1週までに感染者が10万人に達するのは間違いない」と語るのは、流行データの分析が専門の北海道大学医学研究院(理論疫学)の西浦博教授だ。 西浦教授の研究チームは、1月24日の時点で800人程度と公表されていた武漢市内の患者数について「5500人」とする推計を、欧州専門誌に発表して話題となった。「週刊文春デジタル」では、西浦教授に今後の感染拡大について聞いた。

    「新型肺炎はヒト・ヒトで感染者10万人確実」北大教授が推計 流行は「5月までは続く」 | 文春オンライン
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    sds-page 2020/01/31
    あったかくして寝ろ!
  • ハーバード大の著名化学者逮捕 中国との関係虚偽申告か:朝日新聞デジタル

    中国当局との関係について米政府機関に虚偽の申告をしたとして、米司法省は28日、ナノテクノロジー分野の世界的権威でハーバード大化学・化学生物学部の学部長、チャールズ・リーバー容疑者(60)を逮捕し、発表した。 発表によると、リーバー容疑者は2012~17年、中国湖北省の武漢理工大から給料として毎月5万ドル(約550万円)、住居費や生活費として年間15万8千ドル(約1700万円)をもらう契約を交わしていたという。 契約は中国共産党が外国の優秀な人材を引き抜く「千人計画」の一環で、契約書も残されていた。だが、リーバー容疑者は18年4月と19年1月、米国防総省や国立衛生研究所に「千人計画に参加するよう言われたことはない」などと、うそをついた疑いがある。両機関は08年以降、リーバー容疑者に計1500万ドル(約16億4千万円)超の研究費を提供していた。 リーバー容疑者はナノテクノ…

    ハーバード大の著名化学者逮捕 中国との関係虚偽申告か:朝日新聞デジタル
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    sds-page 2020/01/29
    ペーパークリップ作戦
  • 中国で新型コロナウイルス肺炎の治療薬候補がもう発見される(2020年1月)

    ほむほむ@アレルギー専門医 @ped_allergy ニューヨーク・タイムズの新型コロナウイルスのまとめは、最初の箇条書きから挿入されたアニメーションも含め、現状の情報をきれいにわかりやすく整理しています。 日にも、こんなメディアが出てくれば、『信頼度』がめちゃくちゃ上がること間違いなしですね。 nytimes.com/interactive/20… 2020-02-01 12:51:25

    中国で新型コロナウイルス肺炎の治療薬候補がもう発見される(2020年1月)
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    sds-page 2020/01/28
    臨床試験の規制が弱いから世界各国の製薬会社が新薬投入してるという話も聞くが・・・https://answers.ten-navi.com/pharmanews/16261/
  • “科学技術強国”中国の躍進と日本の厳しい現実 |NHK NEWS WEB

    いま、中国の科学技術が急速に成長している。「科学技術強国」の建設を掲げてばく大な資金を研究につぎ込み、超大国・アメリカに迫ろうとしているのだ。これと対照的に、国際的な地位低下が指摘されている日の科学技術。「科学技術立国」を標ぼうしながら、何がこの差を招いたのか。躍進を続ける中国の現実から目を背けてはならない。(科学文化部記者 横川浩士) 中国・上海から高速鉄道で1時間余り、江蘇省無錫市にある「国立スーパーコンピューターセンター」。ここに、中国が世界に誇る「神威・太湖之光」がある。 アメリカなどの専門家がまとめている計算能力の世界ランキングで、ことし6月までの4期2年、1位の座を保ってきたスーパーコンピューターだ。 高度な計算を伴う研究に欠かせず、各国が開発競争にしのぎを削っているスーパーコンピューター。最新のランキングでは、中国は上位500台のうち200台余りを占め、2位のアメリカを大き

    “科学技術強国”中国の躍進と日本の厳しい現実 |NHK NEWS WEB
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    sds-page 2018/09/14
    小手先の工夫でマンパワー10倍の国に勝てると思ってるの中国をバカにしすぎだし日本の国力を過大評価しすぎ。HoI的に言うなら戦後中国は国力-90%の補正を段階的に解除してただけ
  • 世界の科学技術「米中2強」に 中国、論文4分野で首位 - 日本経済新聞

    技術革新の源泉となる科学研究論文で、コンピューター科学や化学など4分野で中国が世界トップにたったことが文部科学省所管の科学技術振興機構の調査でわかった。主要8分野を米国と分け合った形で、米国1強から「米中2強」の時代に突入した。科学技術予算の急増のほか、海外在住の中国人研究者の獲得や若手教育などの政策が功を奏している。3年連続のノーベル賞受賞に湧く日は低迷。技術革新や産業競争力で後れをとりか

    世界の科学技術「米中2強」に 中国、論文4分野で首位 - 日本経済新聞
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    sds-page 2017/06/13
    文革が無かったら30年は早く訪れてた未来
  • ジャイアントパンダの消化器系、タケ食適応に進化せず 中国研究

    ベルギー・ブリュージュレットのペリダイザ動物公園で竹をべるジャイアントパンダ(2014年4月15日撮影)。(c)AFP/JOHN THYS 【5月20日 AFP】ジャイアントパンダは200万年間、主にタケをべ続けてきたにもかかわらず、その消化器官は草に適合していないとの研究結果が19日、発表された。この研究結果から、パンダが「進化のジレンマ」に陥っていることがみえてくるという。 米国微生物学会(American Society for Microbiology)のオンラインジャーナル「mBio」に発表された論文によると、今回の研究では、ジャイアントパンダ45頭を対象に1年間にわたる調査が行われた。その結果、パンダが「他の草動物とは完全に差別化された」消化器系を持っていることが明らかになったという。 論文の要約では、ジャイアントパンダが祖先である雑性のクマの腸内バクテリアをいまだに

    ジャイアントパンダの消化器系、タケ食適応に進化せず 中国研究
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    sds-page 2015/05/20
    見てないところで普通に肉食ってるもんだと思ってた
  • 「ビーフなのに魚」世界初めて魚の油作る肉牛、線虫の遺伝子導入、中国研究グループ発表 | Medエッジ

    「ビーフなのに魚」  1回聞いただけではちょっと意味が分からない。そんな研究成果がこの5月11日に中国から発表された。  遺伝子改変技術により肉牛に魚の油を作せるようにして、健康なビーフを実現したという内容だ。  いったいどういうことなのか? 健康効果が続々のオメガ3脂肪酸 中国の西北農林科技大学を中心とした研究グループが、バイオ技術分野の国際誌であるバイオテクノロジー・レターズ誌で報告した。  同じ油でも魚の油は、健康への効果の面で別格であると次々と判明していた。魚の油に含まれている、「オメガ3系長鎖多価不飽和脂肪酸」、簡単に言えば「オメガ3不飽和脂肪酸」「オメガ3脂肪酸」が有効と分かっている。こうした脂肪酸は、DHA、DPA、EPAなどという名前で呼ばれている。日では「頭が良くなるイワシなど青魚の油」とよく知られるようになった。  最近では、脳や神経の機能を高める効果にとどまらず、心

    「ビーフなのに魚」世界初めて魚の油作る肉牛、線虫の遺伝子導入、中国研究グループ発表 | Medエッジ
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    sds-page 2015/05/13
    健康的な遺伝子組み換え牛
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