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研究と出版に関するsds-pageのブックマーク (2)

  • 「昭和天皇実録」に誤り5千カ所 宮内庁、両陛下に献上:朝日新聞デジタル

    昭和天皇の生涯を宮内庁が24年かけてまとめた「昭和天皇実録」で、天皇、皇后両陛下に献上した「奉呈」や、報道機関や研究者らに提供した内容に約5千カ所の誤りがみつかった。関係者が明らかにした。一般向けに出版する作業の過程で、日付や地名、人名など多くの誤りに気づいたという。宮内庁は確認を終え次第、正誤表を公表する方針だ。 実録は、宮内庁が天皇の日々の動静や発言の要旨などをまとめ、完成時の天皇に献上される言わば「公式記録」。昭和天皇実録の場合、87歳で逝去した翌年の1990年に編纂(へんさん)作業が始まり、2回の延長を経て2014年8月に「完成」し、現在の両陛下に奉呈が届けられた。 奉呈と同じ内容が掲載されたものが皇太子さまやほかの皇族方にも届けられたほか、報道機関に電子データで提供され、さまざまな報道で引用されている。また、情報公開請求に基づいて研究者らにも提供されている。 実録は完成後、

    「昭和天皇実録」に誤り5千カ所 宮内庁、両陛下に献上:朝日新聞デジタル
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    sds-page 2019/03/14
    古事記の誤りは何箇所あるんですかね・・・
  • 児童ポルノ考える本に「無断転載」、慶大が博士論文調査:朝日新聞デジタル

    慶応大が2017年2月に博士号を授与したメディア学者・ジャーナリストの渡辺真由子氏の博士論文について、学内に調査委員会を立ち上げたことがわかった。朝日新聞の取材に対し大学が明らかにした。 慶応義塾広報室によると、調査対象になっているのは、渡辺氏が16年度に提出した博士論文「児童ポルノ規制の新たな展開」。これをもとに出版された著書の絶版・回収が決まったとの報道を受けて調査委員会を立ち上げ、博士号を出した大学院政策・メディア研究科を中心に調査を始めたという。 「重大な無断転載」があったとして先月、絶版・回収が発表されたのは「『創作子どもポルノ』と子どもの人権」。マンガ、アニメ、ゲームなどで実在しない子どもを性的に描く表現に対する規制を考えるとする内容で、今年4月に出版された。 版元の勁草(けいそう)書房によると、のほぼ1章分に相当する範囲で、別の著者の論文から許可なく引き写したとみられる表現

    児童ポルノ考える本に「無断転載」、慶大が博士論文調査:朝日新聞デジタル
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    sds-page 2018/12/12
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