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研究と北海道に関するsds-pageのブックマーク (6)

  • 北海道でゴキブリが「木にびっしり」…なぜ札幌の高級住宅街の隣が“聖域”となったのか(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    ゴキブリは冬の寒さが厳しい北海道にはいない――と言われるが、札幌市内の高級住宅地の近くに、ゴキブリの「聖域」がある。ゴキブリになじみの薄い北海道民は、ほかの虫のように平気で触ったりもして、積極的に駆除しようという様子はない。その一方で「聖域」のゴキブリたちは、命をおびやかす“敵”にさらされ続けているという。 【気で閲覧注意】北海道で暮らすゴキブリの写真はこちら *   *   * ゴキブリの「聖域」は、札幌市の中心部から西へ3.5キロほど、市民の憩いの場である円山公園にある。 北海道のゴキブリを研究している北海道大の西野浩史・准教授は、文字で見るだけでも鳥肌が立つような説明をする。 「暖かくなる5月から一気にゴキブリが増えて、6月になると、もうすごいです。夜になると、こんなにいるのか、と思うくらいめちゃくちゃゴキブリが飛んでいる。木にびっしりと張り付いているときもある。木につかまる場所が

    北海道でゴキブリが「木にびっしり」…なぜ札幌の高級住宅街の隣が“聖域”となったのか(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
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    sds-page 2023/10/29
    観光名所になるな
  • 新着情報: 幼形成熟したエゾサンショウウオを89年ぶりに発見!(北方生物圏フィールド科学センター 准教授 岸田 治,研究員 岡宮久規)

    幼形成熟したエゾサンショウウオを89年ぶりに発見!(北方生物圏フィールド科学センター 准教授 岸田 治,研究員 岡宮久規) 2021年12月9日 ポイント ●幼形成熟したエゾサンショウウオを北海道胆振地方の池で発見。 ●日産サンショウウオの幼形成熟の報告は89年ぶり,サンショウウオ科全体でも非常に珍しい報告。 ●サンショウウオ類の生活史の多様性や進化の理解につながる重要な発見。 概要 北海道大学北方生物圏フィールド科学センターの岡宮久規研究員と岸田 治准教授らの研究グループは,2020年と2021年に,胆振地方の池で,成体のサイズに達しているにも関わらずエラや発達した尾ビレなど幼生の形態を保持したエゾサンショウウオを3個体発見しました。形態や体液を分析した結果,これらの個体は全てオスで,幼生の形態を保持したまま成熟した幼形成熟個体であることがわかりました。さらに,2個体から得た精液と,通

    新着情報: 幼形成熟したエゾサンショウウオを89年ぶりに発見!(北方生物圏フィールド科学センター 准教授 岸田 治,研究員 岡宮久規)
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    sds-page 2021/12/13
    ウーパールーパー
  • 学名 カムイサウルス・ジャポニクスに 北海道で発見のむかわ竜 | NHKニュース

    全身の骨格の化石が残る国内最大の恐竜である「むかわ竜」が新種の恐竜であることがわかり、発見場所の北海道にちなんで学名にはアイヌ語を入れ、「カムイサウルス・ジャポニクス」と名付けられました。 北海道大学総合博物館の小林快次教授らの研究グループが詳しい分析をしたところ、下あごの骨や背骨の突起の特徴から、ハドロサウルス科という草恐竜の仲間の新種であることがわかり、学名にはアイヌ語を入れ、「日の恐竜の神」という意味で「カムイサウルス・ジャポニクス」と名付けられました。 小林教授は「研究は始まったばかりで、今後、どのような生態や動きをしていたか明らかにしたい」と話していました。 むかわ竜の第1発見者の堀田良幸さんは「関わった方々の執念が新種判明に結び付き感謝している。北海道にふさわしい名前になってよかった」と話しました。 小林次教授は「これまで恐竜の研究は北米を中心に行われてきたが、日にはそれ

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    sds-page 2019/09/06
    カムイを頭に持ってくるとニュアンス的に「神の~」になるような。カムイコタンみたいな
  • 本州のカエル幼生、北海道で毒餌に…在来種減か : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    州から北海道に渡ったアズマヒキガエルのオタマジャクシ(幼生)が、北海道在来種のエゾアカガエルやエゾサンショウウオのオタマジャクシ(同)を殺す毒餌になっていることがわかった。アズマヒキガエルは近年、道内で繁殖域を広げているが、幼生時に一部が毒餌となって在来種の個体数を減らす現象を引き起こしている可能性がある。 北海道大苫小牧研究林の岸田治・准教授の研究チームが水槽実験を行い、発見した。ヒキガエルの成体が皮膚から毒を出すことは知られているが、チームが行った水槽実験で、オタマジャクシも一部の両生類には毒になることがわかった。 道内では春にエゾアカガエルの卵がまずかえり、エゾサンショウウオとアズマヒキガエルの孵化(ふか)が続く。それぞれの幼生を複数入れた水槽では、在来種のエゾサンショウウオやエゾアカガエルがともに孵化直後のアズマヒキガエルの幼生をべることで中毒死していた。

    本州のカエル幼生、北海道で毒餌に…在来種減か : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    sds-page 2018/11/26
    どくいりきけん
  • 北海道地震の研究者が被災して考えたこと

    【読売新聞】 6日未明に北海道を襲った最大震度7の地震は、土砂災害などで震源付近の厚真町の住民ら41人が死亡(11日現在)、火力発電所が停止し、道内全域が一時停電するなど大きな被害をもたらした。北海道の地質や地震を約20年にわたって

    北海道地震の研究者が被災して考えたこと
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    sds-page 2018/09/12
    揺れてる最中に震源地推測するの強い
  • ヒグマ、草食化していた 明治以降に急速、開発影響か:朝日新聞デジタル

    北海道のヒグマは明治時代以降に急速に草化したことが、北海道大や京都大の研究でわかった。保存されていた各年代の骨を分析した。道内の開発が影響した可能性が高いという。英科学誌で発表した。 ヒグマは北半球に広く生息し、植物や虫、魚など、生息地で得られる動植物をべる。北米のヒグマはシカやサケの仲間を多くべるが、北海道のヒグマはフキやサルナシなどの植物が中心。道内にもシカやサケはいるが、いつから草中心になったのかは不明だった。 研究グループは、道東と道南のヒグマの骨を博物館などから提供してもらい、よくべる動植物によって骨に含まれる比率が変わる炭素や窒素などを分析。骨の年代を「格的な開発前」、「開発初期」(1931~42年)、「現代」(1996年以降)の3期に分けて、ヒグマがべた物を調べた。 その結果、道東のヒグマは格… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただ

    ヒグマ、草食化していた 明治以降に急速、開発影響か:朝日新聞デジタル
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    sds-page 2015/04/06
    無駄に高い殺傷能力は対人戦でしか発揮されないのか
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