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研究と学問に関するsds-pageのブックマーク (3)

  •  多分、アカデミズム外の人には馴染みがない話なので誤解があると思うん..

    多分、アカデミズム外の人には馴染みがない話なので誤解があると思うんだけど、今話題になっているケースのポイントは「日学術振興会SPD」、「日学術振興会賞」、「日学士院学術奨励賞」という、全分野共通で若手研究者が獲得できる最高位の評価を三つも取っている研究者ということね。 そういう人でも(分野が悪いという面はあるわけだけど)職がなくて貧困に落ち込むということな訳です。 なので、大半の研究者は「そんなに優秀な人でもそうなるなら、それほどの評価を受けたこともない自分がいつそうなっても全然おかしくない」とブルってるわけ。 研究者なら誰でも職が保証されるべきだ、という話ではない。

     多分、アカデミズム外の人には馴染みがない話なので誤解があると思うん..
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    sds-page 2019/04/16
    こまめにブログでも書いてバズらせて単著バンバン出してればまた違ったのだろうか
  • プロポーズに学術論文を使った事案が研究者界隈で話題に - アレ待チろまん

    2015-06-05 プロポーズに学術論文を使った事案が研究者界隈で話題に 科学 freedesignfile.comより 研究の成果を発表する場である学術論文には研究を支えてくれた人々に感謝を述べる『謝辞 (Acknowledgement)』という欄がある。実験に必要な試薬を作ってくれた技官さん、好意的にサンプルを提供してくれた仲間の研究者、研究費を出してくれたスポンサーetc...。論文の根幹には関わっていないので著者に名前を入れることは出来ないが、その仕事に欠かすことの出来ない人に感謝を述べるための欄である。 卒業論文、修士論文などだと「私を支えてくれた両親」「大切な恋人」「癒やしをくれたアニメキャラクター」に向けた謝辞を書くことがある。これは後に高確率で黒歴史化するのだが、それはまた別の話だ。一番忘れて欲しいのは,国立国会図書館に納されたD論や…当時の彼女への謝辞があってだなo

    プロポーズに学術論文を使った事案が研究者界隈で話題に - アレ待チろまん
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    sds-page 2015/06/05
    離婚とかしたらいたたまれないことに
  • トンデモ「研究」の見分け方・古代研究編

    ■はしがき 古代という言葉は、人々のロマンをかき立てます。社会がさまざまな面で行き詰まりを見せている今、古代の知恵に学ぼうとする人や、古代の素朴な社会に住みよい世の中の手を求めようとする人も多くいます。 しかし古代の社会の実像がどうであったかを探るのは、大変な困難を伴います。文献資料は数が少ない上に極めて難解ですし、考古資料の発掘も骨の折れる作業です。少ない資料から古代社会の実像や古代人のものの考え方に迫るためには、犯罪捜査にも似た地道で気の遠くなる作業を続けなければなりません。 その上近年は学問が細分化し、業績の数ばかり競わされるような風潮が蔓延していますから、微に入り細をうがった研究論文は山積しているものの、一般の人々をもとりこにするような学術書はなかなか出てこないのが現状です。 一方古代好きが高じた人の中には、自分で研究に手を染めようとする人も多くいます。こうしたアマチュア研究家の

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    sds-page 2015/04/16
    「これムーっぽい文体だな」で判断できるので普段からムーを愛読しとくべき
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