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研究と機械学習に関するsds-pageのブックマーク (2)

  • ドワンゴがディープラーニングを用いたアニメ中割り実験の論文を公開 スローモーション演出などへの活用に期待

    ドワンゴがディープラーニングを用いたアニメの中割り実験の結果を公開しました。原画を直接中割りするまでには至らなかったものの、動画の枚数を増やすことには部分的に成功。スローモーション演出などへの利用に可能性があるとしています。 YouTubeで公開された動画 同手法は、早稲田大学の研究チームが2016年に提案したラフスケッチの自動線画化手法(関連記事)を出発点とし、中割りができるよう変更を加えたもの。アニメ「アイドル事変」の製作委員会やMAGES.協力の下、実際の動画とセルのデータを使用し、実験により自動生成された映像はYouTubeに投稿、実験結果をまとめた論文はコーネル大学図書館が運営する「arXiv(アーカイヴ)」上で公開されています。 実験に用いられたカット(画像はarXivより) 「中割り」とは原画と原画の間を補完する動きを描いた絵のこと。「動画」は「中割り+原画をトレースした絵」

    ドワンゴがディープラーニングを用いたアニメ中割り実験の論文を公開 スローモーション演出などへの活用に期待
    sds-page
    sds-page 2017/06/15
    あえて物理法則を無視した演出が手書きの持ち味だったりするから単純な機械学習じゃ難しいのかな
  • ドメインにより意味が変化する単語の抽出 - にほんごのれんしゅう

    ドメインにより意味が変化する単語の抽出 立命館の学生さんが発表して、炎上した論文を、わたしもJSAI2017に参加していた関係で、公開が停止する前に入手することができました 論文中では、幾つかのPixivに公開されているBL小説に対して定性的な分類をして、終わりという、機械学習が入っていないような論文でしたので、わたしなりに機械学習を使ってできることを示したいという思いがあります。(そんなに大変な問題でないように見えて、かつ、問題設定も優れていたのに、なぜ…) 炎上に対して思うところ(主観です) PixivBLのコンテンツを参照し、論文にハンドル名を含めて記述してしまっており、作家の方に精神的な不可をかけてしまうという事件がありました。 非常にRTされている代表的なツイートは、以下のようになっています。 (該当ツイートは盗用との指摘を受けたので消しました、検索すれば出るものなで、大乗だと

    ドメインにより意味が変化する単語の抽出 - にほんごのれんしゅう
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    sds-page 2017/05/29
    アイデアパクリも何も論文発表って自分のアイデアを次の研究に繋げるための行為でしょ
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