タグ

研究と開発に関するsds-pageのブックマーク (5)

  • ネコ救いたい…東大に寄付殺到 「腎臓病薬開発に」2週間で1.4億円:時事ドットコム

    ネコ救いたい…東大に寄付殺到 「腎臓病薬開発に」2週間で1.4億円 2021年07月27日17時57分 飼い主に頭を乗せ、一休みするネコ=ルーマニア・ブカレスト【EPA時事】 愛を救う手助けに―。東京大大学院の宮崎徹教授が進めるネコの腎臓病治療薬開発が注目を集め、東大に個人からの寄付が殺到している。宮崎教授の研究を紹介する記事がインターネット上に配信されると、わずか2週間余りで約1万2000件の寄付が集まり、総額は約1億4600万円に達した。東大の担当者は「史上最速のペース」と驚き、寄付のさらなる広がりに期待を寄せる。 「ネコの宿命」腎臓病の治療法を開発 寿命が2倍、最長30年にも 東大大学院・宮崎徹教授インタビュー 宮崎教授は、ネコの腎臓の働きを改善し、寿命を大きく延ばす可能性があるタンパク質製剤の研究を進める。ネコに対する治験を行うめどは立っていたが、新型コロナウイルス流行の影響で研

    ネコ救いたい…東大に寄付殺到 「腎臓病薬開発に」2週間で1.4億円:時事ドットコム
    sds-page
    sds-page 2021/07/28
    35億追加して165億とか言ってるオリンピック予算のちょっとでもこっちに回して貰えれば・・・
  • ネコ型ロボットを開発し、「反射」で歩く仕組みを解明 阪大

    ネコがてくてくと安定して歩く「反射」の仕組みを、神経や筋肉の特性を再現するネコ型ロボットを開発して明らかにした、と大阪大学の研究グループが発表した。動物愛護の観点から実験に制約もある中、ロボットを活用して神経科学の研究をするニューロロボティクス分野の一環。より動物に近いロボットを実現するロボット工学の観点からも意義があるという。 開発したネコ型ロボット(大阪大学提供) 反射は、ヒトなどの動物が熱い物に触れると瞬間的に手を引っ込めるなど、刺激を受けて無意識に起こる反応の仕組みだ。動物が歩くためには脳や脊髄の複雑な回路ではなく、この反射回路をうまく使って動きが生まれていることが、近年の研究で分かってきた。それに関わるとみられる個々の神経回路は過去の研究で分かっていても、歩行を実現するための全体的な配線は未解明という。生体を動かす神経の仕組みを調べることには限界がある上に、動物愛護のため動物実験

    ネコ型ロボットを開発し、「反射」で歩く仕組みを解明 阪大
    sds-page
    sds-page 2021/05/09
    耳どころか首もないし猫ですらない
  • ワクチン開発、急ぐべきでない 免疫学の第一人者が警鐘:東京新聞 TOKYO Web

    新型コロナウイルス収束の鍵と期待されるワクチン。政府は海外の大手製薬会社から早期に大量調達しようと動いている。日免疫学会長などを務めた大阪大免疫学フロンティア研究センターの宮坂昌之招聘教授は、コロナはワクチンが作りにくい厄介なウイルスだと指摘し「国内で慎重に臨床試験をしないと効果は確かめられず、期間を短縮すると重大な副作用を見逃す恐れもある」と警鐘を鳴らす。(森耕一)

    ワクチン開発、急ぐべきでない 免疫学の第一人者が警鐘:東京新聞 TOKYO Web
    sds-page
    sds-page 2020/08/08
    ワクチン開発のスピードって重要性にも左右されると思うので製薬会社や関係当局が本気出せばそこそこ早くなるとは思う
  • 新型コロナワクチン、9月にも実用化 英研究チーム - 日本経済新聞

    英オックスフォード大学の研究チームは、新型コロナウイルスへの感染を抑えるワクチンを、早ければ9月にも実用化すると明らかにした。候補となるワクチンは4月中に臨床試験を始める予定としている。11日付の英タイムズが伝えた。研究チームを率いるサラ・ギルバート教授は「8割の確率で新型コロナに効く」と語った。世界保健機関(WHO)は2月時点で、ワクチン準備までに最大18カ月程度かかるとの見通しを示していた

    新型コロナワクチン、9月にも実用化 英研究チーム - 日本経済新聞
    sds-page
    sds-page 2020/04/14
    世界恐慌待ったなしの状況で本気出してきたか
  • なぜ日本は人工知能研究で世界に勝てないか 東大・松尾豊さんが語る“根本的な原因”

    ――米国や中国に比べ、日人工知能開発で遅れているといわれています。なぜ日はこの競争に負けているのでしょうか。 松尾さん それは、日がインターネットで世界に負けた理由と似ているのではないでしょうか。 一つは、技術の取り入れ方が非常に遅い点。1990年代後半には若者たちが「これからはネットの時代だ!」と言っていたのに、上の年代の人たちが理解しませんでした。「信用できない」「オタクが使うだけ」と否定し、新しいものが生まれなかった。 今もそれは同じです。一口にAI人工知能といっても、新しい技術の中心であるディープラーニングに対して、従来の分野へのこだわりが強く、拒否感が強い人も大勢います。 もう一つは、若い人が力を持っていない点。若い人が自分の裁量で自在に動けるような社会環境になっていません。彼らに裁量を与えて何かやらせれば絶対に何か起こるんですけど、それをやらせないから変化が起こらない

    なぜ日本は人工知能研究で世界に勝てないか 東大・松尾豊さんが語る“根本的な原因”
    sds-page
    sds-page 2018/09/18
    軽減税率とかサマータイムとかで無駄にIT人材消費しようとするのを改める所からかな
  • 1