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社会とフェミニストに関するsds-pageのブックマーク (4)

  • とあるフェミニストとの関係と思うこと - Neverenought’s diary

    ゴールデンウィーク直前に、私が過去よりネットで検索を続けいていた とある人物の名前がツイッターで浮上した。 (ブログの中ではA氏とします。) A氏は強姦・強制わいせつで実刑を受け、10年を超える間懲罰を受けていた。 彼はもともとメジャーバンドのギタリストとして今は名前が変わってしまった渋谷公会堂など大きな会場でライブやテレビにも度々出演している 有名芸能人の一人であった。 まずは彼との出会いに触れておきたい。 その前に当時の私の状況についてを説明しておく。 当時私は10代で恥ずかしながら何もわかっていない小娘であった。 バンドブームの最中、A氏が個人で運営していたホームページを検索で知り、そこからそのホームページ内のチャットで日々ファンや人と交流を図っていた。 そこで彼と初めてオンライン上で接触をする。 このチャットでは裏チャットという機能があり、面だけでなく裏で個人的な話ができるように

    とあるフェミニストとの関係と思うこと - Neverenought’s diary
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    sds-page 2019/04/28
    乱交したり散々女性を食い物にしてきた元気な強者男性がフェミニストを名乗り弱者男性をやり玉に挙げて糾弾しフェミニスト女性もそれに賛同してるって事か
  • 作家アトウッドさん、「MeToo」運動に懸念 「悪いフェミニスト」と反発され - BBCニュース

    カナダ出身の作家、マーガレット・アトウッドさんが、性暴力の被害を告発する「MeToo(私も)」運動の行き過ぎを懸念する論説をカナダの新聞に寄稿し、ソーシャルメディアで論争が起きている。アトウッドさんは自分が今や、「女性に対する戦争」を扇動する「悪いフェミニスト」と攻撃されていると書いた。女性を「産む機械」として扱う近未来の独裁国家を描いたアトウッドさんの小説「侍女の物語」は、ドラマ化が米国で大ヒットして社会現象となっている。 米エミー賞やゴールデングローブ賞を多数受賞しているドラマ「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」の原作者、アトウッドさんは2016年秋、ブリティッシュ・コロンビア大学(UBC)の教授だったカナダ人作家がいじめやセクハラで非難された際、同大学が適切な事実確認の手続きをとらず解雇したのは問題だと、他の作家などと共に抗議の公開書簡に署名した。問題の作家、スティーブン・ガロウェイ

    作家アトウッドさん、「MeToo」運動に懸念 「悪いフェミニスト」と反発され - BBCニュース
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    sds-page 2018/01/17
    ポリコレ棍棒みたいなMeToo棍棒の話かな?
  • フェミニストがオタクを憎むのは恋愛市場のズルやダンピングだと思われてるから

    世界中でなぜかフェミニスト団体が漫画ゲームといったオタクが好むジャンルに対してばかり規制をかけようとするのはなぜか、というのを考察してらっしゃる方がいたのでまとめておきます。

    フェミニストがオタクを憎むのは恋愛市場のズルやダンピングだと思われてるから
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    sds-page 2015/11/08
    女性向け恋愛ゲームのCMがバンバン打たれる様になってキモオタ迫害してる側の気持ちも分かるようになってきたけど、この何かが毀損されてる様な感覚を上手く言語化できない
  • はてな村「フェミニスト」vs「弱者男性」の総括

    (*ここでいう「フェミニスト」とは具体的にはid:font-da、id:kutabirehatekoを想定しています。「勝手にそいつらと混ぜるな」というフェミニストの方がいましたら、すいません。上記に読みかえてください。) なかなか、今回は興味深かった。この戦い、どちらが勝ったという訳でもないが、より「負けた」のは「フェミニスト」の側だろう。(と個人的に勝手に判断する。)「弱者男性」は、「やはり『弱者男性』は『キモい』」というのが再確認されただけだった。しかし、彼らは自分自身が「キモい」ということをとっくに自覚しているので、今更再確認されたからとって別にこれ以上印象が悪化する訳でもない。悪化している印象がそのまま動かないだけだ。 つまり、「失う物がない者は、失う物がない」という当たり前のトートロジーが再確認されただけだ。既に負け切っている者は、これ以上負けようがない。 一方、興味深かったの

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    sds-page 2015/05/30
    メイドロボに介護してもらえる未来を邪魔されなければなんでもいいです
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