タグ

社会とベトナムに関するsds-pageのブックマーク (3)

  • ベトナムはコロナ死0人で経済活動も再開したけど?

    前書いていたベトナムの人とは違う人です。自分はホーチミンにちょっと縁がある人間。 タイトルの通り、ベトナムは社会主義の強みを生かして徹底的に隔離政策をとってコロナ死0人、ロックダウンを実行、そして経済活動を再開した。 日のニュースでは欧米ではー台湾はーというのは見るのに、ベトナムの話はあまり出ないから書く。 まず大体の経過、記憶を頼りに書くので前後関係が曖昧 昨年末ごろから「新種の風邪?」の話題はちょこちょこ出ていた。ただ、テト休み前まではさほど大きな影響を感じなかった。 ホテルのレセプションや建物の出入口にアルコール除菌のボトルが設置された。 マスク人口も増えたたが、この時点ではマスクは日よりも手に入りやすかった印象。 中国からの旅行客、旅客機は全面規制、ここは、かなり対応が早かった。 1月末~2月頭の段階で、政府からイベントの中止または延期、観光地など密集地域の一時利用停止、 学校

    ベトナムはコロナ死0人で経済活動も再開したけど?
    sds-page
    sds-page 2020/04/26
    第二派については早めの鎖国が大正義だった。鎖国したまま経済を回せるようにサプライチェーンの国内回帰を
  • ベトナムのホーチミンに行ってみたら、そこには「昭和」があった。

    海外旅行に出かける理由は人それぞれ。 私の場合、いつも日のことを知るために海外に出かける。 たとえば欧米諸国に出かけると、欧米からみた日文化や習慣のユニークさに気づきやすい。 経済発展の真っ最中の国々に行けば、日の生活習慣や街並みがどれぐらい先進国然としていて、どこまで追い付かれ、どのように追い越されようとしているのかを垣間見ることができる。 今回は、ベトナムのホーチミン市に出かけてみた。 ホーチミン市はベトナム第一の経済都市だから、ベトナムという国のなかでは現代的な場所のはずである。 それでも、日を振り返るには十分な経験ができたので書き残してみる。 美しい街並みと、まだ現代的ではない人々の振る舞い お昼に日を発って六時間弱、ホーチミン市の夜空は濁っていた。 着陸態勢に入った飛行機の窓からは、赤茶色のもやに覆われた地平線が見える。これって大気汚染じゃないか? 帰国して調べてみる

    ベトナムのホーチミンに行ってみたら、そこには「昭和」があった。
    sds-page
    sds-page 2020/01/29
    カブの旅をしよう
  • ベトナム人被告はなぜヤギを食べた 「過酷な生活」供述:朝日新聞デジタル

    岐阜県美濃加茂市で昨年8月、除草用に飼われていたヤギを盗み、べたとして、窃盗罪に問われたベトナム人の被告は、技能実習生として来日していた。岐阜地裁の公判で、日での過酷な生活について供述した男たち。なぜここまで追い詰められたのか――。 起訴状によると、いずれもベトナム国籍のブイ・バン・ビ(22)、レ・テ・ロック(30)の両被告は仲間5人と共謀し、昨年8月9~10日、美濃加茂市の公園でヤギ2頭(時価計約7万円)を盗んだとされる。除草効果を研究するため、岐阜大学教授が市などと協力して飼っていた16頭の「ヤギさん除草隊」のうちの2頭だった。 法廷での供述などによると、ロック被告は来日前、ベトナムの田舎町でタクシーの運転手をしていた。両親と、娘の家族5人暮らしで、月給は日円で1万6千円ほど。暮らしは貧しかったという。 「日で働けば月給20万から30万円。1日8時間、週5日勤務で土日は休み。

    ベトナム人被告はなぜヤギを食べた 「過酷な生活」供述:朝日新聞デジタル
    sds-page
    sds-page 2015/02/20
    この辺の奴隷労働が改善されない限り移民政策には賛成できない
  • 1