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社会と算数に関するsds-pageのブックマーク (2)

  • 5の単位で物事を変えていくのは正しいのか?

    どうも5という数字と0という数字にスッキリ感を覚える日人が多いようだ。 だから、5の倍数を区切りとして物事を変えようとしてくる。 例えば年金の受給年齢の区切りとか。 60歳、65歳、の次は70歳だ、とかってなるでしょ? 消費税も最初は3%って数字から始まって 3→5→8→10 と推移してる。 3度の改変で5の倍数が2度も出ているのは偶然ではないと思う。 5の倍数が日人にとってスッキリするからだ。 それが正体不明の説得力を数字に与えている。 他の国を見てみよう。 フランスとか年金受給年齢の引き上げ問題でデモが起こってるけど、 62歳→64歳への変更が問題となっている。 イギリスとかだと現在66歳受給を67歳に引き上げようとしてる。 こんなふうに刻み方が日とは違う。 冒頭に書いたように年金の満額受給の年齢の引き上げ、 日だと70歳が検討されているという観測が度々流れる。 この70歳とい

    5の単位で物事を変えていくのは正しいのか?
    sds-page
    sds-page 2023/12/08
    片手の指が五本、両手で十本だからだろという話はもう出てた。ともあれ足の長さとかを基準にする単位はもう古いのでヤーポン滅ぶべし
  • 「9-3÷1/3+1」が計算できなくて大丈夫なのか? 1部上場企業技術者「小学生以下」学力の実態

    大手企業の技術者の多くが、中学入試で出題されるような理数系の基礎的な問題を解けないことが、神戸大学や同志社大学などの研究グループの調査でわかった。 「9-3÷1/3+1」(1/3は、3分の1)という計算問題の正答率は、なんと6割を切ったという。優秀なはずの大手企業の技術者でも、小学生レベルの基礎的学力が身についていないことになる。 中学受験のかなりやさしいレベルで正答率6割切る 研究グループの調査は、2014年度に1部上場の製造業9社に在籍する主に20代の技術者1226人を対象に実施。神戸大学の西村和雄・経済経営研究所特命教授によると、出題した問題は「小学生の中学受験レベルで、計算問題においてはかなりやさしい問題」という。算数と理科・物理、技術用語に分けて、11問を設けた。「技術用語を除けば、文系出身者でも解ける常識問題です」と話している。 その結果、平均は56.66点(100点満点)。こ

    「9-3÷1/3+1」が計算できなくて大丈夫なのか? 1部上場企業技術者「小学生以下」学力の実態
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    sds-page 2015/12/04
    見たことあると思ったら昔の話題なのか
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