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科学と太陽系に関するsds-pageのブックマーク (2)

  • 太陽系第9惑星は他の星から盗まれた惑星かもしれない

    太陽系の「第9惑星」に関するコンピュータシミュレーションによる研究から、この天体が元々は他の恒星の周りを回っていた系外惑星だったかもしれないという説が発表された。 【2016年6月2日 Royal Astronomical Society】 太陽系の果てのまだ見ぬ「第9惑星」の存在はしばしば話題に上るものの、今のところ、第9惑星と思われるものが観測でとらえられたことはない。もし存在するならおそらく地球の10倍程度の質量だろうということ以外はまったく何もわかっておらず、元々はどこから来たのかも不明だ。 スウェーデン・ルンド大学のAlexander Mustillさんたちの研究チームのシミュレーションによれば、太陽系の第9惑星は約45億前、まだ若かった太陽が他の恒星の周りを回っていた惑星を盗み取ったものだという。 系外惑星が太陽にとらえられて第9番惑星となる概念図(提供:Lund Univer

    太陽系第9惑星は他の星から盗まれた惑星かもしれない
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    sds-page 2016/06/03
    アヌンナキが惑星ニビルを宇宙船に改造して太陽系に流れ着いたのだろう
  • 太陽系に「第9番惑星」存在か 米チーム発表

    太陽を背にした「プラネット・ナイン」の想像図(2016年1月20日提供)。(c)AFP/CALTECH/ROBERT HURT 【1月21日 AFP】(更新)米カリフォルニア工科大学(Caltech)の研究チームは20日、太陽系の最外縁部に存在する未知の巨大惑星を発見した可能性があると発表した。 チームが発表した声明によると、「プラネット・ナイン(Planet Nine)」の通称で呼ばれているこの天体は、地球の約10倍、冥王星の約5000倍の質量を持ち、「太陽系外縁部の異様な、非常に細長い軌道」を巡っている。「この新惑星が太陽の周りの公転軌道を完全に1周するのには1万~2万年かかる」と推定されるという。 研究結果は、米天文学専門誌アストロノミカル・ジャーナル(Astronomical Journal)に掲載された。チームによると、この天体は数理モデルとコンピューターシミュレーションを通じて

    太陽系に「第9番惑星」存在か 米チーム発表
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    sds-page 2016/01/21
    お、ニビルか?
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