タグ

考え方とアートに関するsds-pageのブックマーク (6)

  • 無駄なものはなくした方がいい、なんてない。|藤原 麻里菜

    Twitterで「バーベキュー」と呟かれると藁人形に五寸釘が打ち付けられるマシーンや、回線状況が悪い状態を演出しオンライン飲み会から緊急脱出できるマシーンなど、一見すると「役に立たない、無駄なもの」を、発明家・クリエイターの藤原麻里菜さんは、10年近く制作し、インターネット上で発表し続けている。 なぜ時間とお金をかけてわざわざ「無駄づくり」をするのか、と疑問を覚える人もいるだろう。しかし、生活に「無駄」がなくなってしまうと、効率的であることだけが重視され、人によってはそれを窮屈に感じてしまうかもしれない。実際に、藤原さんは「誰の生活の中にも必要な『無駄』があるはず」と言う。 藤原さんは、なぜ「無駄づくり」にたどり着いたのか。「無駄」と「効率」をテーマにお話を伺った。 「無駄」という言葉を辞書で引くと、「役に立たないこと」「効果・効用がないこと」と書かれていることが多い。たしかに品ロスの問

    無駄なものはなくした方がいい、なんてない。|藤原 麻里菜
    sds-page
    sds-page 2022/05/13
    魔改造の夜技術者養成学校にこの手の人が集合してた https://www.nhk.jp/p/ts/6LQ2ZM4Z3Q/blog/bl/pK9De0kO4E/
  • 「難しい言葉を使うくせに」ネットに蔓延する“現代アート嫌い”、理由は「特権意識」なのか | 文春オンライン

    現代アートは好まれている。ひとたび、書店に足を運べば、美術好きのための入門書だけでなく、仕事に生かせるツールとしてのアートの知識や見方を解説するビジネスが毎月のように出版されているのを目にする。 山口周の『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 経営における「アート」と「サイエンス」』は17万部を売り上げ、「大学4年間の○○が10時間でざっと学べる」シリーズの最新刊では「西洋美術史」が扱われている。つまり、美術は社会人の必須の教養科目として、出版界では共有され、多く読者に届けられているのだ。 またコレクター向けの新サービスも続々とローンチされている。ブロックチェーンを利用して作品の保証書発行や来歴管理をするスタートバーン、アート作品を共同保有できるANDART、作品売買や展覧会入場料とは別の仕方でアーティストを資金援助できるArtSticker。総じて、現代アートのマーケットへの参

    「難しい言葉を使うくせに」ネットに蔓延する“現代アート嫌い”、理由は「特権意識」なのか | 文春オンライン
    sds-page
    sds-page 2020/08/21
    作品そのものの価値より文脈に高値を付けてる感があってどうもな。同じ現代アート同士で比べても1憶の値段が付くものと1万円にもならないものを比べてそこにどう本質的な違いがあるのか
  • キャラ化、ネタ化 vs 無辺の未知|安東量子

    ネット上で女性の胸を強調したキャラクターをポスターに使うことの是非を巡る論争が起きていたが、それについての対立する双方による対談(論戦?)が行われたという記事を目にした。そこに「キャラ化したい人」と「キャラ化されたくない人」の争いのように見えた、という要約があり、とても腑に落ちる分析だと思った。 ここ数年、福島関係を巡って起きるネット上の炎上は、ほとんどのケースで、そもそもの炎上する理由が私にとっては理解できないものだった。「理解できない」というのは、共感できないという意味ではなく、原因そのものがわからないということだ。ただ、ひとつ強く感じていたのは、実際の現実とは関係のない、なにかもっと別の心理的な理由がありそうだ、ということだった。 当然のことながら、福島県内にも様々な考えや状況の人があり、到底ひとつにくくれるものではない。だが一方で、なんとなく大勢の雰囲気をつかんでいるなという意味で

    キャラ化、ネタ化 vs 無辺の未知|安東量子
  • バンクシー九十九里浜にも? 2年前の絵「大騒ぎに…」:朝日新聞デジタル

    謎に満ちた路上アーティスト、バンクシーの過去の作品に似た落書きが、東京港の防潮扉に続き、千葉県九十九里町の護岸でも見つかり、ネット上で話題になっている。護岸を管理する県は降ってわいた騒動に驚き、今後の扱いに頭を悩ませている。 見つかったのは、バンクシーの作品「少女と風船」に似た絵。九十九里浜にある片貝漁港の防波護岸に描かれている。 護岸を管理する県銚子漁港事務所と同町は21~22日、報道機関からの問い合わせで初めて知った。町職員が住民に聞いたところ、絵は約2年前から描かれていたという。同事務所の職員は「大騒ぎになってびっくりしている」と話し、絵の取り扱いについて「今後検討したい」としている。 現場は、観光施設「海の駅九…

    バンクシー九十九里浜にも? 2年前の絵「大騒ぎに…」:朝日新聞デジタル
    sds-page
    sds-page 2019/01/23
    凄いから評価されるのではなく評価されたから凄いのだ
  • 「サン・チャイルド」像 誤解招くとの批判で解体 福島 | NHKニュース

    「原発事故のあと、福島市で防護服が必要だったと誤解を招く」などと批判が相次いだ現代アート像の「サン・チャイルド」が19日解体されました。 各地で展示されてきましたが、ことし7月に市内の子育て支援施設の前に設置されたところ、「原発事故のあと、福島市で防護服が必要だったと誤解を招く」などの批判的な意見が寄せられたことから、市が撤去することを決めました。 撤去作業はクレーンなどを使って行われ、惜しむように眺める人や写真に収める人の姿も見られました。 通勤で前を通るという女性は「撤去は残念で別の施設が引き受けるなど福島のどこかで活用してほしい」と話していました。 市内に住む60代の男性は「撤去して終わりにするのではなく、原発事故とどう向き合うのか市民が議論していかなくてはいけない」と話していました。 福島市は今後の活用方法について、関係者の意見も聞いて検討するとしています。

    「サン・チャイルド」像 誤解招くとの批判で解体 福島 | NHKニュース
  • イラストレーター・あきまん氏が語る「絵の中の鍵」とは何か?絵に込められる情報量について

    元CAPCOMの重鎮・現イラストレーター、また「ガンダムGのレコンギスタ」では主役機Gセルフ等のデザインを手がけメカデザイナーとしても活躍し多才な才能をみせるあきまんこと安田朗氏が語った 「絵の中に無数に存在する鍵」について 2012年から現在までのまとめです

    イラストレーター・あきまん氏が語る「絵の中の鍵」とは何か?絵に込められる情報量について
    sds-page
    sds-page 2015/02/19
    ゲルニカがハイコンテクストとかそういう話ですかね
  • 1