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考え方とコストに関するsds-pageのブックマーク (3)

  • 1回のセックスにかけるコストが2万円を超えたら負け。 大学生〜社会人のCPS(コストパーセックス)は7,300円〜2万円が妥当 - PJ表参道

    最近、CPSという指標を良く目にするようになった。 CPS(コストパーセックス)とは、男性が1回のセックスにかけるコストのこと。 下の記事でもCPSについて書いてあったが、7万円は高い。そして、CPSはワンナイトを狙う際に使う言葉であって、命を狙う際にはマッチしない。 男性が、「デート代2回分、ホテル代1回分」の7万ぐらいが“相場”ではないか、と言っていたのも印象的だった ではCPSはいくらが妥当なのか。CPSを考える際の前提は以下の2つとする。 ①付き合うことが目的ではなく、セックスをすることが目的であること ②ケチケチするのではなく、合理的に必要なコストは支払うこと CPSを下げる=女性1人にかけるコストを下げる or セックスできる確率を上げる CPSの要素をもう少し詳しく考えてみたい。 CPS = 女性1人にかけるコスト(デート1回のご飯代 × デート回数 + ホテル代) ÷ セ

    1回のセックスにかけるコストが2万円を超えたら負け。 大学生〜社会人のCPS(コストパーセックス)は7,300円〜2万円が妥当 - PJ表参道
    sds-page
    sds-page 2016/01/10
    CPOなら500円切るのでコスパ高い
  • 「コスト意識」

    大切なものであることは間違いない。 しかし多くの場合この言葉を使うときは金銭的なもののみを注しているように思われる。 実際には時間も人的物的なものも、あらゆるものがコストである。 お金さえかからなければ人はいくらでも時間と体力を使え!的な考えは、コスト意識が高いというのかな。

    「コスト意識」
    sds-page
    sds-page 2015/12/14
    自分の所のコスト意識ばかり高くて取引先や下請けからは絞れるだけ絞るって所も多い
  • コスパ主義者を糾弾するのにリバタリアンを擁護するというダブルスタンダードについて - 図書館発、キュレーション行き

    2015-09-15 コスパ主義者を糾弾するのにリバタリアンを擁護するというダブルスタンダードについて コミュニタリアニズム リバタリアニズム d.hatena.ne.jp シロクマ先生渾身のエントリを読んだ。共感するところもあるが、氏というよりもはてなのダブルスタンダード具合が気になった。 子育てをコスパで判断する人というのは、政治哲学上の立場で言えばリバタリアンである。 人生には、経済的合理性(コストとベネフィット)だけで判断できない事柄がある。 子育てはまさにその1つだろう。 子育てをコストとベネフィットの観点でコスパが悪いと否定するのは、それを上回るベネフィットがあると増田が判断しているからだ。 そのベネフィットとは、特定の欲望の充足以外にはない。シロクマ氏の指摘するとおりである。 この増田の考え方がNGなのは、「子育てのベネフィットが予め可視化されていないからという理由で子育てを

    コスパ主義者を糾弾するのにリバタリアンを擁護するというダブルスタンダードについて - 図書館発、キュレーション行き
    sds-page
    sds-page 2015/09/16
    四文字の人が嫌われてるのは前提条件が間違ってる上に人の話を聞かないからじゃないですかね
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