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考え方と安楽死に関するsds-pageのブックマーク (3)

  • 104歳のオーストラリア人科学者、自ら命を絶つため来月スイスへ

    豪パースにある自宅で写真撮影に応じた、デービッド・グドール氏(2018年4月30日入手)。(c)AFP PHOTO / Exit International 【4月30日 AFP】オーストラリア最高齢となる科学者で、2年前に大学から退職勧告を受けて論争の的となったデービッド・グドール(David Goodall)氏(104)が来月初旬、自らの命を絶つためスイスへ向かう。これを受けて同国では、安楽死をめぐる議論が再燃している。 安楽死支持者の話によると、グドール氏は不治の病を患っているわけではないものの、生活の質は低下しており、スイスのバーゼル(Basel)にある自殺ほう助機関で優先予約が認められたという。 生態学者のグドール氏は今月迎えた誕生日に、豪ABCに対し「こんな年に達してしまい、残念でならない。私は幸せではない。死にたい。特別悲しくもない。悲しいのはそうさせて(死なせて)もらえない

    104歳のオーストラリア人科学者、自ら命を絶つため来月スイスへ
    sds-page
    sds-page 2018/05/01
    確実に独力で死ねる方法は死体の後始末が大変だったり金と時間をかけて警察が捜査したり何より本人と遺族に不名誉なレッテルが貼られたりで大変じゃろ
  • 苦しまない安楽死マシンなら死を選びますか?

    誰でも自分の死を選べるべきだというニチケ医師。手に持っているのは自分用の自殺キット Stefan Wermuth-REUTERS <安楽死を研究してきた豪医師が作った最新の自殺幇助装置とは?安楽死する権利は認められるべきか?> オーストラリアのフィリップ・ニチキ医師(70)は、「自殺幇助のイーロン・マスク」を自称する。自ら開発した自殺幇助装置「サルコ(Sarco)」も、マスクが開発した電気自動車、テスラの「モデルS」に匹敵する技術革新だと考えている。 オーストラリア南東部のビクトリア州が11月29日に安楽死を合法化する法案を可決したのを機に、誌はニチキに話を聞いた。安楽死が合法化されたのはオーストラリア・ニュージーランドを通じてこれが初めてとして注目を集めたが、ニチキは以前にも自殺幇助をしたことがある。オーストラリア北部の準州ノーザンテリトリーが、1996年から翌年までの短期間、安楽死

    苦しまない安楽死マシンなら死を選びますか?
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    sds-page 2017/12/14
    そもそも苦しんだら安楽死じゃねーだろ
  • それでもそろそろ、安楽死は認められてもいいいんじゃないかと思う。

    私は、特別、障害者に対して差別意識を持っている人間なわけじゃない。 私自身が、精神障害者だ。陰性の統合失調症。 生まれて初めての「発作」は、かれこれ30年ほど前、まだ8歳だったときに遡る。 それ以来、騙し騙し生活してきた。 ときどき発作で動けなくなり学校を長く休んだりした。 べ物を受け付けなくなり、倒れて、点滴に通ったりもした。 それでもなんとか大学まで進み、もうすぐ卒業か、っていうところで限界に達した。 車に乗れない。 当然、電車にも乗れない。 大学は1年休学後、退学せざるを得なかった。 通院も出来なくなったから、入院治療をした。 精神病棟は怖かった。 昼夜問わず聞こえる奇声、隣のベッドの女の人は寝てるとき以外は始終ぶつぶつと独り言を言っていた。 盗癖のある患者もいて、よく物を盗まれた。 こんなところにいたら余計頭がおかしくなる、と思って、早々に退院した。 でも、世間から見れば、私もあ

    それでもそろそろ、安楽死は認められてもいいいんじゃないかと思う。
    sds-page
    sds-page 2016/07/28
    自殺したら残された家族への風当たりも強くなるし最低限の建前は用意されて然るべきかと
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