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考え方と検索に関するsds-pageのブックマーク (2)

  • 無価値だった検索と今無価値に思える作画AI。その先にある行動の生成

    無価値だった検索と今無価値に思える作画AI。その先にある行動の生成 2022.10.29 Updated by Ryo Shimizu on October 29, 2022, 07:51 am JST 過日、幕張メッセで開催された「AI人工知能EXPO」内のブースでコネクトームデザイン社の佐藤社長と対談する機会があった。 その時、佐藤社長から出された問いが、「検索から生成、そして創造とはどういうことか?」という最近の筆者の提言に対するシンプルな疑問だった。 人前で話をするというのは面白いもので、こういう問いかけを受けると、その場でそれまで自分が思いもしなかったような答えが出てくる。 知性が単独では存在意義を持たず、複数の知性が考えをぶつけあって思想が育つ、まさにその瞬間に出くわした。なかなか久々の感覚である。 かつて、検索は無価値だった。 いまだに「検索」にお金を払う人はいない。 検索

    無価値だった検索と今無価値に思える作画AI。その先にある行動の生成
    sds-page
    sds-page 2022/10/30
    「作画AIは絵を描いてるのではなく検索してるだけ」と言うと絵師の方は喜ぶだろうが、「絵を描かない人間にとってpixivで検索するのも作画AI使うのも変わらない」と言われるとムッとするのではないだろうか
  • 検索しにくい情報はある程度したら捨てたほうがいいかもしれない

    色々な情報を「後で使う」と思ってためてきた。でも、年月が経つにつれ、それらの情報の量が多くなり、結果として「後で使う」時に検索しにくくなる。自分の情報を検索するよりはgoogle検索した方が早い場合もある。 情報を残しておく利点は「後から使いやすい」ということだと思う。 何か分からないことがあった時、調べるだけで時間がかかる。その調べる時間を今後減らすために情報を残しておく。でもそういう情報が集まり過ぎて、今度は残した中から欲しい情報を調べるのが時間がかかるという末転倒状態。 使用頻度に合わせて、「たまに使う」以下の情報はばっさり捨ててかまわないように思い、ためてきた情報を最近は消していっている。

    検索しにくい情報はある程度したら捨てたほうがいいかもしれない
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    sds-page 2015/04/25
    本当に使える(意味深)サイトはブクマしない派
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