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考え方と電車に関するsds-pageのブックマーク (1)

  • 知らねえババアに席譲り続け幾星霜

    始発の隣駅に住んでいる。会社までは乗り換え無しの30分。特に身体的な理由はないが、通勤中にを読んだり寝たりしたいので、わざわざ始発の駅まで行って必ず座れる電車に乗っている。ちなみに始発駅の英会話教室に通っているのもあって、会社から出る交通費に差額を負担して会社⇆始発駅の定期を買っている。ただし、朝は運動不足解消を兼ねて自宅から始発の駅まで歩くことにしている。 最近、ある中年女性と顔見知りになった。始発の次駅、つまり自分の最寄り駅から乗り込んできたその女性は、電車が走り出してから「足がしびれるので(?)席を譲ってください」と発言した。女性の前に座っていたおっさんが無視を決め込んでいたので()、少し離れた席の自分が譲った。そこから会うたび目の前に立たれるようになり、完全に「席を譲ってくれる人」として見られていた。 当たり前だが、自分は彼女に席を譲るために毎朝始発駅まで行くわけではない。車両を

    知らねえババアに席譲り続け幾星霜
    sds-page
    sds-page 2019/06/11
    こういう日常から弱者特権とかいう言葉が生まれるのだろう
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