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芸能と人権に関するsds-pageのブックマーク (5)

  • 「電波少年」の”監禁懸賞生活”上映に海外の観客はショック!ジャニーズ問題に続く火種になる可能性 | FRIDAYデジタル

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    「電波少年」の”監禁懸賞生活”上映に海外の観客はショック!ジャニーズ問題に続く火種になる可能性 | FRIDAYデジタル
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    sds-page 2023/09/21
    そういや全世界で何十人も自殺者出したリアリティショーってまだやってんの?
  • デヴィ夫人 ジャニーズ性加害問題で東山紀之を〝実名批判〟「恩を仇で返すとはこのことではないか」 | 東スポWEB

    タレントのデヴィ夫人が18日、自身のツイッターを更新し、創業者のジャニー喜多川氏の性加害問題で揺れるジャニーズ事務所に言及した。 この日ツイッターで「私はジャニー氏をよく知っている」と切り出したデヴィ夫人は「ジャン・コクトーがジャン・マレーを愛したように、そのような特別な世界、関係性というものはある。ジャニー氏は半世紀に渡って日の芸能界を牽引し、スターを育て、その非凡な才覚で何億何千万という人々を楽しませ、夢中にさせてきた。昨今の流れは偉大なジャニー氏の慰霊に対する冒涜、日の恥である」と指摘。ジャニー喜多川氏による性加害問題を、国連人権理事会「ビジネスと人権」作業部会が調査するまでに発展した流れを疑問視する。 さらに「ジャニー氏が亡くなってから、我も我もと被害を訴える人が出てきた。死人に鞭打ちではないか。当に嫌な思いをしたのなら、その時なぜすぐに訴えない」と怒りをあらわにする。 「東

    デヴィ夫人 ジャニーズ性加害問題で東山紀之を〝実名批判〟「恩を仇で返すとはこのことではないか」 | 東スポWEB
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    sds-page 2023/07/19
    こういう「大物を怒らせないようにして問題をなあなあにする」ムーブで告発が握りつぶされて犯罪の温床が守られ続けたんだなって
  • 国連人権理、ジャニ性加害調査へ 作業部会、当事者聞き取り | 共同通信

    Published 2023/07/12 19:20 (JST) Updated 2023/07/13 18:05 (JST) ジャニーズ事務所のジャニー喜多川前社長(2019年死去)による性加害問題で、国連人権理事会の「ビジネスと人権」作業部会が今月下旬に来日し、被害を訴える当事者への聞き取り調査に乗り出すことが12日、関係者らへの取材で分かった。各国の人権侵害を取り上げ、改善を促す人権理の専門家が実態把握に動き出した。 作業部会は7月下旬から8月上旬にかけて来日し、東京と大阪で当事者のヒアリングを行う予定。弁護士を通じて作業部会から打診があったという。 作業部会は今回の来日で、ジャニーズの問題のほか、被雇用者の人権などについて日政府や企業関係者らと面談する予定。調査結果を踏まえ、日に対する勧告を含む報告書が来年6月からの人権理に提出される。 告発者の1人、元ジャニーズJr.の二

    国連人権理、ジャニ性加害調査へ 作業部会、当事者聞き取り | 共同通信
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    sds-page 2023/07/13
    国連が第三者の立場で調査してくれるってよ。性加害は許さないと一度でも言った人達は文句付ける理由無いだろ
  • 週刊文春掲載の記事について|A子

    【はじめに】 ご理解いただきたいのですが、私は既に女優を引退しております。 二度と女優に復帰するつもりはありませんし、このようなことで注目を集めて名を売りたいなどとは考えていません。 記事の内容から、私が誰であるか容易に特定されることは承知しておりますが、私の名前や画像を拡散することはおやめください。 映画公開時、私の家族はとても傷付きました。 私自身はこの事件の後精神のバランスを崩し、今もフラッシュバックに苦しんでいます。 私は女優ではなく家庭を持つ一人の女性であるということをご理解いただき、家族の人生を守るためにご配慮頂きたくお願い申し上げます。 また該当シーンに出演されていた俳優さんのお名前を挙げることもおやめください。 その方は事件当時控え室に居られましたので何も見ておられません。 その上で、私がなぜ週刊文春の取材を受けたのかということですが、相次ぐ性被害の告発報道を受け、先に声を

    週刊文春掲載の記事について|A子
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    sds-page 2022/05/19
    こういうのも事後の訴えで公開差し止めできる範疇に入るのだろうか
  • これがVTuberに関する論考として歴史に残ってしまうのはだいぶ知的にまずいと思います。(論座2021年10月1日)|髙橋直樹 レビュー・感想ノート|note

    これがVTuberに関する論考として歴史に残ってしまうのはだいぶ知的にまずいと思います。(論座2021年10月1日) 50年100年後の研究者がこれを参照して(なんといっても日のクオリティペーパーな新聞社なわけだから)信用して研究をしてしまうのはだいぶまずいよなあと心配しています。 まず記事として構成がおかしい。キズナアイの複数人制は、中の人を入れ替えることが失敗した業界最大規模の実例ですが、それを取り上げた上で、彼はこう論じているわけです(以下引用) しかしその一方で、アバターと中の人が一対であり不可分な関係性だというのは、VTuberアバターひとつに中の人ひとりという、現在主流な運用形態から見た言い分に過ぎないということも示している。 故に質的にはVTuberアバターには人格は存在せず、VTuberの人格とは、その時点でしゃべりや操作を担当している中の人の人格でしかないのである

    これがVTuberに関する論考として歴史に残ってしまうのはだいぶ知的にまずいと思います。(論座2021年10月1日)|髙橋直樹 レビュー・感想ノート|note
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    sds-page 2021/10/05
    人格が連続している・していないのゼロイチじゃなくて「そう考える人もいる」のグラデーションじゃないかな。VTuberに関しては中身とガワが不可分だと考える人の方が多い
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