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芸能と大喜利に関するsds-pageのブックマーク (2)

  • 『笑点』メンバーに選ばれた落語家は地方営業でギャラ高騰の利権

    1966年にスタートし、来年50周年を迎える『笑点』(日テレビ系)。その大喜利をまとめる司会者の座を巡り、笑えない“跡目争い”が起きている。その理由は2006年から5代目司会者として番組の“顔”を務めてきた桂歌丸(78)の体調問題だ。 複数の落語関係者は“座布団利権”の存在を指摘する。ベテラン放送作家がいう。 「大喜利メンバーになれば、年収が数千万円になるのは落語界では知られた話。番組出演のギャラは大した額じゃないけど、『笑点』に出れば全国区の有名人になり、地方営業に引っ張りだこ。 メンバーではない落語家が地方営業に呼ばれると、真打ちでもせいぜいギャラは10万~20万円だが、メンバーなら150万円以上に跳ね上がる」 2006年からメンバーに抜擢された春風亭昇太は、昨年、自宅を新築した。2階に居酒屋風のスペースを設けた邸宅で、周囲からは“座布団御殿”と呼ばれているという。メンバー入りは、

    『笑点』メンバーに選ばれた落語家は地方営業でギャラ高騰の利権
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    sds-page 2015/08/12
    旬なお笑い芸人が一年くらいのサイクルで入れ替わるのも利権の臭いがするゾ
  • 大喜利の歌丸司会の違和感

    最初に言っておくとぼくは別に歌丸さん嫌いじゃない。おじいちゃんすごいな、頑張ってるなと思って見てるよ。 で、おじいちゃんにいまさらこんなこと言うのもあれだけど、圓楽さんから歌丸さんになってからなんか笑点大喜利の雰囲気変わったと思う。 一番変わったと思うのは、歌丸さんはすぐに「山田くん1枚持って行って」とか「山田くん2枚持って行って」とか「山田くん全部持って行きなさい」とか言うこと。 今日も言ってた。 圓楽時代って座布団持っていかせることってそんなに頻繁にあったっけ? 歌丸さんは安易に座布団持って行かせてる。 これも時代なのかな。 たしかに歌丸さんのほうがエンタメとしてはうまいんだと思う。 座布団没収というところまでがネタになるので。 滑ってもそれで救われるところがある。 でも個人的には圓楽時代の締まった感じのほうが好きだったな。 みんなが真面目にやってた感じがした。 哲学があったというか。

    大喜利の歌丸司会の違和感
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    sds-page 2015/06/22
    高齢化激しいしドラえもんみたいに一気に交代するのか気になる
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