爆問・太田、ナイツの吉本騒動イジリに「喋っていいことと、悪いことがあるんだよ!」
爆問・太田、ナイツの吉本騒動イジリに「喋っていいことと、悪いことがあるんだよ!」
演者よりも「視聴者」がピリピリしすぎ ――最近ではネットを中心にした世間のほうがタブーを意識しすぎているようなところもありますよね。たとえば、ジャニーズ事務所に関して太田さんが何か発言しただけで「太田、よく言った!」「攻めてる!」とか言われがちじゃないですか。見る側が勝手にタブーを作ってしまっているところもあるのではないでしょうか。 田中裕二(以下、田中):特に、SMAPの解散とか独立に関して言うと、SMAPファンがジャニーズ事務所というものに敵対心を持ちすぎで、辞めていった3人を悲劇の主人公みたいに祭り上げちゃった。 そこでいろいろな裏読みみたいなのがひどくなっちゃって。「新しい地図」の映画(『クソ野郎と美しき世界』)で太田が監督をやったら「もうジャニーズとは共演NGになるぞ」みたいなことを言われたりして。全然そんなことはないんですけどね。 太田光(以下、太田):いちばん顕著だったのが、
15日にセクシー男優のしみけん(38)との事実婚をしたと発表したブロガーで作家、はあちゅう(32)が24日、自身のツイッターを更新。17日に放送されたTBSラジオ「JUNK 爆笑問題カーボーイ」(水曜前1・0)でのお笑いコンビ、爆笑問題の発言について嫌悪感をあらわにした。 はあちゅうは、ラジオ番組の内容を書き起こしたブログの記事を引用し「これ見てなんとも嫌な気持ちになった。音声版ももらって聞いたけど…。ろくでなし子とかぱいぱいでか美とか、って言われ方…。ろくでなし子さんとか、ぱいぱいでか美さんをよく知っているわけではないし面識もないんだけど」と発言した。 続いての投稿では「爆笑問題さんにとってわからないものは全部キワモノ枠だし、キワモノはキワモノ同士くっつけとけって思ってるんだな。人を見下してるよ」と批判。下ネタで事実婚を茶化したリスナーの投稿にも「不快でしかなかったです」と怒りを隠さなか
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