タグ

芸能と落語に関するsds-pageのブックマーク (2)

  • 落語と「ポリティカル・コレクトネス」との葛藤 - いつか電池がきれるまで

    落語をときどき聴きにいくようになりました。 20代くらいの頃は、漫才やコントはさておき、落語には、まったく興味がわかなくて、時間は長いし、背景はわからないし、この時代に落語を聴くなんていうのは「古典芸能に理解があることをアピールしようとしている腐れインテリ」みたいだな、と思っていたんですよ。 でも、40代も半ばになって、あらためてこの世界に触れてみると、落語というのは噺の内容そのものだけでなく、演者の個性というか、「どう客に聞かせるか」を楽しむものなのだな、ということがわかってきました。 率直に言うと、昔の落語の「ネタ」って、いま聴いても、そんなに面白くはないと思うんですよ。 少なくとも、それが作られた時代にリアルタイムで聞いていた人たちと同じ感覚では、楽しめない。 でも、その「そんな現代的ではないネタを、面白く聴かせる落語家の話術」は、当にすごい。 まあ、こんなことを書きながら、僕自身

    落語と「ポリティカル・コレクトネス」との葛藤 - いつか電池がきれるまで
    sds-page
    sds-page 2018/01/31
    大喜利の独身いじりも笑えるか笑えないかのスレスレ
  • 声優が落語やるようになったら流行りそう

    と博多・天神落語まつりを見ていて思った。 話芸のくせに滑舌悪い人が多い多い。聞き取れねえっつの。 そういや漫才でも同じこと思った記憶があるな。「東方M-1ぐらんぷり」見たときに聞き取りやすさに驚いた。 考えてみると、芸人は声優・アナウンサー・ラジオパーソナリティみたいな地道な発声練習してなさそうだなぁ。イメージだけど。

    声優が落語やるようになったら流行りそう
    sds-page
    sds-page 2017/07/13
    落研出身者が歌手になったら歌よりトークの方が長くなりそう
  • 1