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言葉とデマに関するsds-pageのブックマーク (2)

  • 子ども部屋おじさんと揶揄する人に欠けた視点

    多くの人は、見たいと欲する現実しか見ない。 これは、古代ローマの礎を築いたユリウス・カエサル(シーザー)の言葉とされています。人間は自分が見たいものしか見ないし、たとえ目に入っていても記憶のフォルダーに残りません。信じたくない事実は無視し、信じたいと思う事実だけを脳内に取り入れようとします。心理学において、「確証バイアス」と呼ばれるものです。 確証バイアスとは? 世間の未婚者に対する偏見の多くは、この「確証バイアス」によって生まれています。例えば、孤独死についてもそうです。「結婚しないと孤独死するぞ」とよく言われます。「孤独死する人=未婚者」と思われがちですが、これも事実とは異なります。孤独死者の多くは高齢男性ですが、そもそも彼らはかつて皆婚時代を生きていた人たちです。 つまり、現在孤独死している多くの高齢男性は、との死別や離別で独身に戻った「元既婚者」たちということになります。 同様に

    子ども部屋おじさんと揶揄する人に欠けた視点
    sds-page
    sds-page 2020/01/04
    恵まれない一人暮らしや恵まれない既婚者のマウンティング欲を発散させるためのデマワードでしかない
  • 「地獄への道は善意で舗装されている」の本当の意味

    みんなこの言葉を「善意が集まって悪いことが起こる」という意味で使ってるけど、来の意味は違う。 来は、「地獄へ行かなければならないような悪人が地獄へ行く際に、その道中すら獣道であってはかわいそうだ、だから善意によってそこは舗装してあげよう」という話がもとになっていて、だから「どんな悪人に対しても、思いやりや善意の心を持とうね」という意味である。 というデマを考えついたので積極的に広めてください。

    「地獄への道は善意で舗装されている」の本当の意味
    sds-page
    sds-page 2016/10/12
    田舎の高速道路は悪意で舗装されてるわけではない
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