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言葉とマスコミに関するsds-pageのブックマーク (2)

  • 「限界」だの「ピーク」だの安易に使いすぎ問題

    千葉の台風災害で、「住民の皆さんの疲れは限界に達しています」だの、「疲労はピークです」だの、マスコミは好んで使うけどさ… 停電や復旧の目処が立っていないのに、今現在「限界」って使っちゃうのは正しいの?今日が限界なら明日はどうなるの?住民死ぬの?明日死んじゃうことを想定して限界って言葉を使ってるの?限度が決まってるから「限界」なんであって、解消される見込みもないのに安易に「限界」なんて使っちゃだめだよね? 今日が疲労のピークなら、明日は今日より楽になるの?ろくに疲れも取れない状況なら、明日のほうがもっと疲労度は高いんだから、今日がピークじゃないよね?「疲労が溜まる一方です」とか、他にもっと適切な言葉があるよね? マスコミは言葉も知らない馬鹿なの?死ぬの?っていうか、軽減税率の毒まんじゅう大喜びでべて、政府にダンマリなんだからもうゾンビだね!もう死んでるね!

    「限界」だの「ピーク」だの安易に使いすぎ問題
    sds-page
    sds-page 2019/09/20
    限界民なんだろう
  • 【譲位】産経新聞は今後、「生前退位」ではなく「譲位」とします(1/2ページ) - 産経ニュース

    産経新聞は、天皇陛下が天皇の位を譲る意向を示されている問題を報じる際、今後は「生前退位」という言葉を使わず、原則として「譲位」とします。 「生前退位」は、陛下のご意向が伝えられて以降、紙を含めマスコミ各社で使われてきました。耳慣れない言葉でもあり、違和感を覚えた方も多いのではないでしょうか。 この言葉は、過去に国会での質問で使われている例があり(昭和59年、参議院内閣委員会)、いわゆる「造語」ではありません。 「生前退位」が用語として広まったのは、次のような理由があると思います。 まず「生前」が付くことで、すぐに陛下が天皇の地位を譲られるわけではないのが一目で分かること。さらに、現在は皇位継承が「天皇が崩じたとき」のみに限られていることを浮き彫りにした面もあります。

    【譲位】産経新聞は今後、「生前退位」ではなく「譲位」とします(1/2ページ) - 産経ニュース
    sds-page
    sds-page 2016/10/28
    譲位志士
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