タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

言葉と増田と北海道に関するsds-pageのブックマーク (2)

  • 北海道の更別村の歴史

    anond:20201128171308 北海道に更別村という自治体がある。 で、「元更別」という地名があるんだが、実は現在は「元更別」は更別村にはない。 更別村の北側にある中札内村という自治体に「元更別」はある。 開拓の昔、現在の中札内と更別は同じ幸震村(大正時代には大正村)という自治体に属していた。 大正村にあった市街地から次第に開拓が進んでいったわけだが、当時は中札内と更別には村の境界はもちろんなかった。 大正時代、第一次大戦の好景気に湧くころ、島根県からの移民団が更別村の語源になったサッチャルベツ川水系で開拓を始めた。 昭和4年にこの地域に鉄道ができると、現在の更別市街が発展し新市街が誕生した。 そして、もともと開拓団が入植して市街地があった旧市街が「元更別」と呼ばれ、次第に「元更別」市街は寂れていった。 昭和22年に大正村から中札内と更別が分村した時、「元更別」は中札内に所属する

    北海道の更別村の歴史
    sds-page
    sds-page 2020/11/29
    北海道のしっぽの方、山脈あるし通り道でもないので寂れる一方
  • 濃昼

    濃昼。読めるか? 読めねーだろ。ばーーーーか。 ごきびる。ってよむ。 北海道にある地名だ。 現代の車が主流の文化では大変厳しい土地だ。 山塊の合間にある。 江戸時代なら舟運で栄えただろう。 漁業がより盛んなら、現代でも栄えただろう。 少しでも気になったならグーグルで調べたまえ。 濃昼はいま、ただ佇んでいる。 釣りをする人々だけが、あるいは限界を迎えた集落の住民だけが… 濃昼の四季を知ることが出来るだろう。 ネットばっかやってるお前らには絶対に、絶対に、絶対に教えてやんねーし知る必要もねーだろうけど。 ここには四季があり、歴史があり、人がある。 濃昼。 濃昼。濃昼。濃昼。濃昼。

    濃昼
    sds-page
    sds-page 2016/01/06
    オロロンライン走ってると寂れた漁村とトンネルしかなくて地の果て感ある。で、留萌の都会っぷりにビビる
  • 1