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言葉と警察に関するsds-pageのブックマーク (4)

  • 【中世警察出動!】「朕は国家なり」のルイ14世と、中世と近世について、検察OB意見書で話題に【本題とは別です】

    <今回のテーマに関連し抜粋> ……2月13日衆議院会議で、安倍総理大臣は「検察官にも国家公務員法の適用があると従来の解釈を変更することにした」旨述べた。これは、来国会の権限である法律改正の手続きを経ずに内閣による解釈だけで法律の解釈運用を変更したという宣言であって、フランスの絶対王制を確立し君臨したルイ14世の言葉として伝えられる「朕(ちん)は国家である」との中世の亡霊のような言葉を彷彿(ほうふつ)とさせるような姿勢であり、近代国家の基理念である三権分立主義の否定にもつながりかねない危険性を含んでいる。 時代背景は異なるが17世紀の高名な政治思想家ジョン・ロックはその著「統治二論」(加藤節訳、岩波文庫)の中で「法が終わるところ、暴政が始まる」と警告している。心すべき言葉である…… リンク 朝日新聞デジタル 【意見書全文】首相は「朕は国家」のルイ14世を彷彿:朝日新聞デジタル 検察庁法

    【中世警察出動!】「朕は国家なり」のルイ14世と、中世と近世について、検察OB意見書で話題に【本題とは別です】
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    sds-page 2020/05/17
    磯野~十字軍しようぜ~
  • アボガドをアボカドと訂正し続け8万回 謎のツイッター「アボガドをアボカドに訂正する委員会」を直撃

    「アボカドという名前自体が人類に災厄をもたらす、ということであり、人類の平和を乱すということにもなる」――そう喝破したのは、漫画家の東海林さだおさんである。エッセイ『目玉焼きの丸かじり』所収の「アボカドの身持ち」の一文だ。 というのも、世の中にはアボカドを「アボガド」と間違える人が少なくない。「そうすると、待ってました、と待ちかまえている人が必ずいて、『アボガドじゃなく、アボカド!』と強く否定する」。すると、訂正された側は相手を「恨みに思い」、場の空気を悪くし、ひいては「災厄をもたらす」――という論法だ。 試しにつぶやくと...すぐに「いいね」が! 確かにアボカドのことを「アボガド」と間違ってしまう人は多い。そもそもこの名前自体、オックスフォード英語辞典によると、原産地メキシコの現地語「アーワカトル」が、スペイン語で弁護士を意味する「アボカド」と混同されて生まれたという。由来からしてややこ

    アボガドをアボカドと訂正し続け8万回 謎のツイッター「アボガドをアボカドに訂正する委員会」を直撃
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    sds-page 2018/06/07
    人力なの・・・って思ったらBOT名乗ってなかった
  • 解説記事に警察って違わね?

    ○○警察というのはフィクションで○○の描写が不正確だってことに突っ込みを入れるもので、背景には「物語的には不正確であっても(または多少ご都合があっても)関係ないだろう」ってことがあると思う。 解説記事に間違いがあったら突っ込まれるのは当然だし、間違ったまま広まるよりもずっといいと思うんだけど。

    解説記事に警察って違わね?
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    sds-page 2016/03/09
    ラノベ天狗ほど熱心に活動してるわけでもない人が一回指摘しただけで警察呼ばわりはなんか違うと思う
  • すべからくの誤用はまだ許せる

    いや許せないが(マテヤコラ 「すべからく」を「すべからず」と書くのはタイポとかそういうレベルの話ではまったくなく完全に聖書レベルの大罪なので二度としないでほしい

    すべからくの誤用はまだ許せる
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    sds-page 2016/03/07
    モーセが石板を叩き割るレベルなのか森の熊さんをけしかけられるレベルなのか
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