タグ

軍事と分析に関するsds-pageのブックマーク (2)

  • もし第二次日露戦争が勃発したら「日本が海戦を制する」とロシアメディアが断言する理由 | ロシアの軍事専門家が両国の軍事力を詳細分析

    ロシアの間には北方領土問題という大きな火種が長年存在し、日は南千島列島の4島の返還を求めつづけている。そんな千島列島で日露が軍事衝突した場合、どちらが勝つのか、ロシアの軍事専門家が、ロシアのオンライン軍事メディアで検証してみた──。 千島列島で日露の戦闘が発生したら… ロシアの太平洋艦隊の能力には、ロシアの多くの愛国者たちが不安を感じている。敵は強くて立派なのに対し、わが国には同盟国もそれほどいないからだ。 2021年10月にはロシア中国の合同演習が行われたが、「有事」に中国海軍が千島列島でロシア軍とともに戦うことはない。中国はこの地域で独自の利益を追求するが、千島列島に興味はないからだ。自国の犠牲を払ってまで他国の利益を守るというのは中国共産党の方針にまったく合致しない。 合同軍事活動については、少なくとも中露間の包括的な同盟条約締結なしには実現しないし、そもそもそんな条約に中

    もし第二次日露戦争が勃発したら「日本が海戦を制する」とロシアメディアが断言する理由 | ロシアの軍事専門家が両国の軍事力を詳細分析
    sds-page
    sds-page 2022/01/11
    千島周辺に限定した紛争ならアメリカも中国も関与してこないという話。本土に侵攻してくるならアメリカが関与してくるし核も千島列島内にしか落とせない
  • ウクライナとロシアの戦争を想定した戦役分析をやってみた|武内和人|戦争から人と社会を考える

    ある授業でロシアウクライナの関係を取り上げたついでに、戦役分析として行った結果を研究メモとして公開しておきます。ただ物騒な内容なので期間限定とします。あらかじめ申し上げておくと、資料的、分析的な価値がある分析ではありません。『ミリタリー・バランス』のいくつかのデータを使って予備的な分析を行ったにすぎません。 ただ、基的なデータは一通りまとめているので、これから国際ニュースを追いかける方の参考になるかもしれません。より詳細な分析が必要となることがなければよいのですが、いずれアップデートした分析が必要になるかもしれません。 基礎的能力の比較ウクライナの2020年の国内総生産は1420億ドルで、総人口は43,922,939人、労働生産性を考慮した一人当たりの国内総生産に換算すると3,425ドルです。同時期のロシアの国内総生産は1兆4600億ドル、総人口は141,722,205人で一人当たりに

    ウクライナとロシアの戦争を想定した戦役分析をやってみた|武内和人|戦争から人と社会を考える
    sds-page
    sds-page 2021/12/22
    NATOが本気で動く覚悟があるかどうかだろうね。対してロシアがどの程度本気で侵攻する気があるのか、西側がウクライナから手を引けば戦争は回避できると思うけどそれを良しとするか戦争してでも止める覚悟があるか
  • 1