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音楽と日本と韓国に関するsds-pageのブックマーク (2)

  • “J-POPが消えてしまった国” 韓国で「NiziU」と「うっせぇわ」が議論の的になる理由 | 文春オンライン

    このニュースに、韓国人のほとんどはBTSの新曲として注目したが、個人的には「back number」という日の素晴らしいバンドが韓国で知られる機会となったことが嬉しかった。 ただ残念なことに、現在の韓国では、日音楽シーンのニュースはほとんど報じられていない。特にいまの韓国の10代、20代は、「J-POP」というカテゴリー自体に見慣れていない。日常生活の中で日音楽に接する機会がほとんどないのだ。 韓国でタブー視されてきた日音楽 ある年齢以上の韓国人は、20~30年前に韓国では正式に流通していなかった日音楽を渇望していた時期を記憶している。 韓国では長年、日テレビドラマや映画と同様に、日語の楽曲の放送、レコードやCDの販売が法律で厳しく制限されてきた。日語の歌のCDの販売が全面的に開放されたのは2004年だ。 それでも、海賊版のような形で、韓国に日音楽が伝わってい

    “J-POPが消えてしまった国” 韓国で「NiziU」と「うっせぇわ」が議論の的になる理由 | 文春オンライン
    sds-page
    sds-page 2021/04/25
    日本の音楽を取り上げてくれる変態ベーシストには頭が下がるね https://twitter.com/hjfreaks
  • J-Popの活路はインドネシアにあると勝手に思ってる話|石垣綾音@こみゅとば

    おわかりだろうか。かわいいだろう? そして、めちゃめちゃJ-Popだ。 マッキー感とか平井堅感とか星野源感がある。 ちょっと惜しい日語も、とってもかわいい。(「がっかりさせて、ごめんなさいね」…かわいい。) これは、インドネシアのバンドLalahutaによる楽曲である。 すっかりK-Pop一色になってしまったこの時代に、このJ-Pop調の楽曲を、しかも日語で、しかも2020年に発表しているのである。 さて、これから私が今朝思いをめぐらせた「J-Popの活路はインドネシアにあると勝手に思ってる」ことについて私の経験と記憶と知識をパッチワークした感じで勝手に記述する。仮説の形になる前の仮説の仮説、くらいで、むしろ私の考えていることを強化するような事例や、ひっくり返すような反例があれば教えてほしい。そんなネタとして聞いていただければ幸いだ。 K-Popがつくる時代とメッセージ世界にはすでに、

    J-Popの活路はインドネシアにあると勝手に思ってる話|石垣綾音@こみゅとば
    sds-page
    sds-page 2021/01/14
    コンギョって滅茶苦茶ロボットアニメっぽいよね
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