近所には少なくともラーメン屋さんが3軒はある。 パスタ屋さんとなると昼休み時間行ける界隈となると0軒。 オッサンだってパスタ食べたいんだ! オッサンがラーメン屋さん感覚で入れるパスタ屋さんがあったら、 もの凄く流行ると思うんだけどなぁ。
今さっき仕事辞めてきたから、記念に安すぎず高すぎない好きなものを食べたくて、ランチ御膳4000円くらいの牛タン屋に来てみました。この開放感をゴリゴリに噛み締めたかったので、ちょっと歯ごたえがあるものにしようと思って。かすかにジャズの流れる店内に入り、4500円の特上御膳セットを注文。すみやかに運ばれてきた御膳。牛タン焼きを一口、かじったその瞬間、美味すぎて……鼻血が出てしまうかと思った…… 昼休みに上司と行った某ぎしとは厚みが違う!?いい牛タンってあんまり固くないんだね!!柔らかくてそれでいてコリコリ感もあってあああ〜脂が口の中でじゅわっと溶ける〜〜!口直しに白菜漬けを齧ってまた牛タン。白菜。麦飯。牛タン。白菜。麦飯。牛タン。美味い・美味い・美味い。さらにとろふわの麦飯とろろが疲弊していた脳を包み込んでくれる。まるでお母さんの懐のような温もり。今時珍しいパワハラモラハラ上司の顔も、過労で出
ところでみんな、カップラーメンとかカップ焼きそばにお湯入れて三分間待つ間、蓋閉める必要全く無いの知ってた?俺は初回から、ああこれは蓋閉める必要無いなって判って蓋なんかお湯入れる前に全部剥がして捨ててたぞ。 蓋閉めないからって早く冷めるわけでもないし、 麺や具はお湯に沈んでるんだから蒸らす必要もないし、 焼きそばの湯切りはフォークか箸で簡単に出来るし。 おまえら蓋は閉めるもんだって言われてると、何の疑いも無くちゃんと従うんだよな。 人と違う事すると笑われるし。おまえら笑われるの超苦痛だしな。 おまえらだったら蓋閉める必要無いって判っても蓋閉めるのやめられないだろう。 絶対やめられないよな。 おまえらみんな敬虔な世間教信者だからな。 http://aoyagi246.blog55.fc2.com/blog-entry-570.html
鯖缶が好きでここ10年以上ほぼ毎日1個以上のペースで食べてきた、鯖缶が人生と共にあったと言っても過言ではない。 増田にも定期的に鯖缶の話題を提供してきたので、心当たりのある人もいるかもしれない。 家が不便な場所なこともあって、災害が起きても3か月くらいは食べ繋げる量は買い溜めしてある。 そんな中いつも食べていた鯖缶のパッケージが美しくリニューアルされていることに気が付いた。 興味を惹かれ手に取ってみると軽い、衝撃的な軽さ。 それもそのはずで、良く見ると固形量90gと書いてある、何度見ても90gだ。 いや、ちょっと待てよと、あなたこの間まで120gだったし、3年前までは140gだったじゃない。 いつの間にダイエットしたんだ、化粧も派手になってるし、何があったんだと思って調べると凄い人気らしい。 それ自体は喜ばしいが、ダイエットして魅力が損なわれてしまったと考える自分もいて素直に祝福できない。
春になって活力は出てきたのだけど、やる気がまだ湧いてこなくて毎日あまり何もせず無為に過ごしている。季節の変わり目だからなのか、それともなんかもうあれな感じなのか。 最近過去を反芻してばかりで新しいものを全然摂取してなくてもう自分の頭は終わりだなーという気分になってたんだけど、よく考えたら30歳くらいのときも同じようなことを考えてたので単に数年サイクルの何かかもしれない。わからんけど。 しかしやる気しないな。やることになっていることはいくつかあるのだけどほとんど何も進んでいない。新しい依頼は断りまくっている。これで大丈夫だろうか。自分はもっと切羽詰まるべきなのかもしれない。 まあ飽きてきてるのかなあ。ちょっと同じことを数年やりすぎたのかもしれない。会社を辞めてから10年、本を出しはじめてから5年も経つ。よく今までやったな。よく生きたよ。次は何をすればいいのか全く見えないけれど。今年の目標は、
今日焼きそば弁当のデカイやつを食べたけど、めちゃくちゃ後悔した 実は買うときはそんなにデカイと思ってなかった パッケージに でっかい って書いてあるけど、ポップ体だし大したことないだろー と思ってた んで、食べようと思ってあけるじゃん そしたら2玉入ってんの ペヤングとかのでかいやつって横並びじゃん?だから でかいぞ! って感じ出てるけど、焼きそば弁当は違うの 縦に2玉積み重なってんの いや、買うときに なんか分厚いなー とは思ってたけどまさか2玉入ってると思わないじゃん 久しぶりに買ったから 焼きそば弁当って厚めのパッケージングだなー とか思ってたわけ で、開けたからには食べざるを得ないじゃん? だからお湯入れるわけ このお湯入れてからの3分間のプレッシャーもすごいの 食べきれるかわからないから周りに気付かれないように全身のカロリーを消費して胃袋空ける感じ 心境としては試合前のボクサーと
一昨日は肌寒くて、我が家では、この秋初めての鍋をやった。 白菜と豚肉メインの、ミルフィーユ鍋だ。 鍋自体には、味付けしなかった。 ポン酢と麺つゆときざみネギで、お好みの味のツユにして、それにつけて食べた。 美味かった。やっぱり鍋は最高だ! 鍋の季節の到来を、心から喜んだ。 そして昨日――、ちょっと残った鍋を見て思った。 「味変をしよう!」 そこで、ニラと鶏肉を買ってきた。 一昨日のミルフィーユ鍋は、味噌味のチャンコ鍋に変わった。 美味かった。やっぱり鍋は最高だ! 鍋の季節の到来を、心の底から確信した。 そして、今朝―― 残った鍋を見て考えた。 「味変をしたい!」 しかし、味噌味は最終形のように思う。 「どう変えればいい?」 悩ましい、今も悩んでいる。 もう昼だ。こうしている間にも、日が暮れて夜になる。 鍋の時間がやってくる。 どうする? どうする? そして、はたと気づいた。 「しまった、昨
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