変なモノ好きで、比較文化にこだわる2人組(1号&2号)旅行ライターユニット。中国の面白可笑しいものばかりを集めて本にした「 中国の変-現代中国路上考現学 」(バジリコ刊)が発売中。 前の記事:世界の物価をビッグマック以外で比べたい > 個人サイト 旅ライターユニット、ライスマウンテンのページ 変な日本語の服は健在 「アップ」が目立つ。細かくみると投資をするとか金持ちになるとか書いてある。 チャイナドリームが伝わる逸品でしまいま。 日本語話者でないだろう人が書いた日本語。その近年のトレンドといえば、文章が増えてきたのがひとつのポイントだろう。以前は「かわいい」などの単語が多かったと思う。 英語でいうと、「SPORTS」とか「FASHION」とか書かれた服ではなく、なんだかポエムのような英語が書かれる服が目立つようになった、そんな感じだ。 あとちゃんとモデルの人が着るようになったというのもひと