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JASRACとビジネスに関するsds-pageのブックマーク (3)

  • JASRACは何と戦っているのだろうか

    音楽著作権をめぐる問題は、当欄でもこれまでに何回か取り上げている。 この問題は、私が「テクニカルライター」という肩書きで、IT(当時はまだ「IT」という言葉は発明されていませんでしたが)まわりの原稿を書いていた1980年代から90年代にかけて、いくつかの媒体で記事化している。 当時から私の立場はわりと一貫している。 この20年ほど、私は、日音楽著作権協会(=JASRAC。以下「ジャスラック」と表記します)が著作権使用料を要求する対象が拡大の一途をたどってきたことに、その都度 「行き過ぎじゃないか?」 「その要求は無理筋だと思うが」 と、違和感ないしは疑義を表明してきた。 もちろん、ジャスラックから回答なり反応なりが返ってきたことはない。 私が一方的にいいがかりをつけてきただけの話だ。 一時期は、「ジャスラック」という単語を自分の原稿の中に書く時に、必ず 「シャイロック、じゃなかったジャス

    JASRACは何と戦っているのだろうか
    sds-page
    sds-page 2019/07/12
    自分らの利権を最大化する戦い。財務省や経団連と同じ。ある程度規模が大きくなった団体の宿命。無理めの主張でもとりあえず主張してみる姿勢。労働者も通るか通らないかは別として最低賃金1500円を主張すべし
  • 「カスラックという人は相手にせず」JASRAC理事長:朝日新聞デジタル

    音楽教室での演奏は、著作権法が定める「演奏権」が働くのか。音楽業界からも批判が出ているのに、なぜ徴収対象を拡大したり、徴収を強化したりするのか。日音楽著作権協会(JASRAC)の運営の責任者である浅石道夫理事長(66)に聞いた。主な一問一答は以下の通り。 音楽教室から徴収する方針は今年2月に打ち出しました。なぜこの時期に? 「前理事長も元理事長も公正取引委員会の問題が重しになっていた。(競合他社の参入を排除しているとして公取委に出された)改善命令を昨年9月に受け入れ、やっと来業務に専念できるようになった」 徴収方針に56万人もの反対署名が集まりました。 「予想の範囲内。音楽教室の生徒さんたちが反対するのは当然あるだろうなと。一般の人の反対には、反対のための反対、『JASRACは気に入らないから、この機会にたたいてやろう』というのもあるのだと思う。なぜJASRACが嫌われているのかという

    「カスラックという人は相手にせず」JASRAC理事長:朝日新聞デジタル
    sds-page
    sds-page 2017/07/21
    カスラック言われても仕方ない時と真っ当な業務なのに不当に叩かれてる時がある
  • 恨むなら著作権法を恨め。JASRACじゃなく、法律を。 - GOZKI MEZKI

    という記事を書こうと思っていた。 私は現在の日に著作権法に不満がある。 だから著作権法を勉強したりした。 不満があるからこそ、その不満の根はどこにあるのか、その不満は正当なのか。学がなければ問題意識も持てない。そうして聞きかじった知識で少しばかり分かってきたことは JASRACは悪の組織じゃない ということ。もちろん、細かいところでは問題がある。法律の解釈にむちゃくちゃな理屈を持ち込んで、しかもそれを裁判上で認めさせてしまったり、実務上の合理的判断から100%公平な運営ができなかったり、そういう細かい問題は無数にあるが、いずれもテクニカルで実務的な論点で、一般に分かりやすく「ザ・悪」みたいなことはそう多くないようだ、と印象を持った。異論、反論が山のように飛んできそうだけど。。。 JASRACは著作権法に従って活動している。 著作権法が定め、司法が認めた範囲でしか活動していない。法律の範囲

    恨むなら著作権法を恨め。JASRACじゃなく、法律を。 - GOZKI MEZKI
    sds-page
    sds-page 2015/06/16
    法の範囲内で料金徴収したりビジネス始めるのはいいとして、法律が変わろうとしている場面で横槍入れてくるのに反発すべき
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