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SNSとメディアに関するsds-pageのブックマーク (9)

  • 学術会議めぐり広がる大量の「疑義言説」まとめサイトが影響力。政治家やメディアも加担

    任命拒否問題で大きく注目された日学術会議をめぐり、誤っていたり、不正確だったりする情報が多く広がっている。 政治家らが関わっているものもあり、ネット上の「まとめサイト」のみならずメディアでも取り上げられ、拡散。来の問題点とは異なり、学術会議のあり方を批判するような世論形成にもつながった。 学術会議関係のネット上の記事で2番目に拡散していたのが、まとめサイトによる中国の「千人計画に協力」という情報だったことからもそれは明らかだ。いったい、何が起きているのか。改めて、情報の経路を振り返る。 そもそも学術会議の推薦者6人の任命拒否問題が発覚したのは、10月1日のことだ。これは「しんぶん赤旗」がスクープしたことがきっかけで、各社が後追いし、昼過ぎには多くのメディアが報じていた。 また、その翌日には、過去の政府答弁との矛盾点などを指摘する声も広がり、より大きな問題として取り上げられるようになった

    学術会議めぐり広がる大量の「疑義言説」まとめサイトが影響力。政治家やメディアも加担
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    sds-page 2020/10/16
    デマ拡散に一番加担してるのどう考えてもTwitterでしょ。まともなメディアはもうTwitterをインフラ扱いするのをやめてボイコットすべき
  • SNS中傷 イギリスの番組でも出演者自殺相次ぐ | NHKニュース

    民放の番組に出演していた22歳の女性が自殺したとみられる問題でSNS上でのひぼう中傷への対策の必要性が指摘されています。こうした問題は海外でも起きていて、イギリスでは恋愛のもようを追ういわゆるリアリティ番組に出演して中傷され自殺する人が相次ぎ、議論となっています。 木村さんのSNS上では番組への出演や言動を非難する投稿が相次いでいて、警視庁は木村さんがひぼう中傷を苦に自殺したとみて調べる一方、SNS上でのひぼう中傷への対策の必要性が指摘されています。 こうした問題は海外でも起きていて、イギリスではおととし6月、島に滞在する男女恋愛のもようを追うリアリティ番組「ラブ・アイランド」に出演していた32歳の女性が自殺し、去年3月にも同じ番組に出演していた26歳の男性が自殺しました。 亡くなった女性は自殺前、地元ラジオ局の番組で「何千人のフォロワーから大量のコメントを送られると当に怖い」と話して

    SNS中傷 イギリスの番組でも出演者自殺相次ぐ | NHKニュース
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    sds-page 2020/05/27
    規制するならリアリティショーの方が先だろう
  • おじさんは何故NewsPicksを読むのか – ところてん – Medium

    こんにちは、インターネットコンテンツのところてんです。 最近はNewsPicksで面白いコンテンツを見つけたので、色々と楽しんでいました。お前もインターネットコンテンツになるんだよ。 そういうわけで、今回はかつてNewsPicksのビジネスモデルを分析した際の資料から、適当に再構成したポエムです。 リアルで解説したことは何度かあるのですが、そういえばインターネット上では公開していなかったので、適当に書きだしておきます。 おばさんは何故ワイドショーを見るのかさて、NewsPicksの話をする前に、ワイドショーの話をしましょう。 なぜ人はワイドショーを見るのでしょうか。 それは、多くの人が新しい情報を得たいと渇望する一方で、Factを理解できないからです。そして、人は理解できないことに対しては著しい不安を覚えます。 人間の脳は基的に大昔からのシステムでいろいろとバグっているので、事実を事実と

    おじさんは何故NewsPicksを読むのか – ところてん – Medium
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    sds-page 2018/12/03
    こうやってNewsPicksに対する視座を与えられているというメタ構造
  • 最近の10~20代は欲しい情報を都度、検索しない。若年層の中で流行っている情報収集術とは?|モバイルマーケティング研究所|ModuleApps 2.0

    にスマートフォンが登場して10年が経ち、携帯電話は今まで電話やメールを送信する役割だったものが、Facebook、TwitterLINEが登場し、最近ではYouTubeなどの動画コンテンツも登場して、ユーザー行動も10年前とは比べ物にならないほどの変化を見せてきた。 今回、メディア環境研究所の野田氏より、生活者を取り巻くメディア環境を浮き彫りにし、最近の若年層は、どのようにスマートフォンを利用して情報収集を行い、どのように消費行動につなげているのか調査結果をもとに解説した。

    最近の10~20代は欲しい情報を都度、検索しない。若年層の中で流行っている情報収集術とは?|モバイルマーケティング研究所|ModuleApps 2.0
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    sds-page 2018/09/19
    回転寿司は自分で注文する方式が主流になってるのにネットでの情報収集は逆で流れてくる情報だけを選んでるのな
  • 記者よりもネットデマが信用される時代

    以前、私が執筆した解説記事が間違っているとSNSに書かれたことがある。ある問題が起こっていることを取り上げた記事に対して、その問題は既に解決されており、現在は存在しないと指摘された。 私や編集部に宛てたものではなく、あくまで個人的な書き込みである。ただ、そのアカウントは日頃から有用な情報を発信しているので、私が事実関係を間違っている可能性は高いと考えた。記事に誤りがあれば、訂正しなければならない。そこで、もう一度念入りに確認した。 ところが、どうやってもその問題が解決されていることを確認できない。OSのバージョンが異なる複数のパソコンでも確認したが、状況は同じだ。指摘した人の検証環境では問題が起こらなかったのだろうが、よく調べてみると、この人が勘違いをしている可能性が高いようだった。 来は、その人に連絡を取って確認すべきだったのかもしれない。しかし、私や編集部に直接、連絡が来たわけではな

    記者よりもネットデマが信用される時代
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    sds-page 2018/08/23
    批判上手の高木さん「こんにちわ~o(^^)o」
  • ネットde真実に目覚めた

    ・既存のマスコミは恣意的で印象操作をするし時には捏造する ←わかる ・SNS等の普及でマスコミに対するチェックが入りそれが拡散されるようになった。もはやマスコミは自分の都合のいいように好き勝手できない ←わかる という意識を持っている人が、ネットの恣意的なアカウントやまとめサイトに対しては途端に意識が低くなってデマに軽々と乗せられちゃうの、あれはなんなんだろう? == 追記 かき捨ての愚痴のつもりで書いたんですがコメントありがとう http://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20170720195834 https://anond.hatelabo.jp/20170720200234 https://anond.hatelabo.jp/20170720202837 https://anond.hatelabo.jp/20170720221

    ネットde真実に目覚めた
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    sds-page 2017/07/21
    「俺が騙されたときはお前らが止めてくれ」くらいのスタンスで
  • フェイスブック 疑わしいニュースに注意促すマーク | NHKニュース

    世界最大の交流サイトを運営するアメリカのフェイスブックは、偽のニュースが利用者の間でシェアされて拡散するのを防ぐため、疑わしいニュースに注意を促すマークをつけるなどの対策を発表しました。 具体的には、外部の専門機関がニュースが物かどうかをチェックし、疑わしいと判断したニュースには注意を促すマークをつけます。そして、そのニュースをシェアしようとすると、当にシェアをしてもいいか確認を求める画面が現れます。 また、利用者が、読んでいるニュースが偽物だと感じた際に、簡単な操作で報告できる機能も盛り込みます。 フェイスブックは、こうした対策によって、偽のニュースの拡散を防ぐ効果があるとしていて、まずはアメリカ国内で始め、その後、ほかの国でも取り入れることにしています。 アメリカでは、成人の44%がフェイスブックでニュースを確認しているという調査結果もあり、メディアと同じような責任を求める声が高ま

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    sds-page 2016/12/16
    デマ認定通報合戦、はっじまっるよ~
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    sds-page 2015/08/27
    「サドラにおまかせ」ボタン的な
  • SNSをやめる人が続出? なぜTwitterは面白くなくなったのか (1/3)

    かつての大学の教え子であるASCII.jp編集部の西牧氏から「最近、ソーシャルメディアに対して漠然とした、得も言われぬ違和感がある」というメールをもらい、ではその原因を考えてみましょうということでこの連載が始まった。 しかし、この「漠然とした、得も言われぬ」というところがかなりミソで、実は私も「それはね、こういうことが原因です」と即座に答えられるわけではない。 ただ、TwitterやFacebook、Flicker、YouTubeといったSNSが登場して今年でほぼ10年ということもあり、黎明期の理想像と現在の状況とのズレや、同時に進行しているインターネットを震源としたメディアの地殻変動、そしてわれわれを取り巻く情報環境の量的/質的な変容を考察してみると、何らかの手掛かりがつかめるかもしれないという気はする。 そもそも西牧氏の言う「違和感」は、おそらく、ある種の「残念感」と、一抹の「嫌悪感」

    SNSをやめる人が続出? なぜTwitterは面白くなくなったのか (1/3)
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    sds-page 2015/06/03
    Twitterやってないけど今もTwitter面白いよ
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