はじめまして、ヌメと申します。普段は趣味で(二次創作)イラストや漫画を描いて、同人活動をしています。 今回、Twitter内で私の身に起こったことを書きます。 このnoteでは、私という一個人のオタクが、何を考え、どう行動したのか、順を追って記していきます。 この際ですので、今まで我慢してたり、歯ぐきから血を出しながらもスルーしたりしていた、ずっと話したかったこと全てを書いていこうと思います。書ききれるのか?わからん…… そういうことなので、とてもとてもとても長いです。 朝の移動中10分とかで読める量じゃないんじゃないかな。 よく寝てよく食べて満腹になって自分のご機嫌をとって時間があるときに読んで下さい。 間違っても仕事終わって疲れた気持ちでイライラしたまま読まないでください。 はじめに注意点を何点か挙げますので、必ずお読みください。 そしてそれを念頭に置いて、すべてをお読みください。 <
「ソーシャルメディアの登場によって、誰もが自由に意見を表明できるフラットな空間が生まれた」。インターネットでのコミュニケーションについては、このような理想論が語られることもあるが、現実には、親切を装ったデマの流通や、炎上による誹謗中傷合戦、匿名アカウントからの突然の爆撃など、荒廃した側面が目立つようになってきた。まさに「万人の万人に対する闘争」が生まれているソーシャルメディアの荒野で生き抜く術はあるのか。
特に珍しくもないが、私は某リゾートでヲタ活をしている。 某ヲタクにも色々あるのだが、私は俗に役者ヲタクと呼ばれるタイプのヲタクだ。 その名の通りショーやパレードに登場する役者さんを、キャラクターを差し置いて追いかけ、写真を撮り、パークの外でも所属劇団が公演を打つと言えばチケットを取り、ラジオに出演すると言えば向かい、などをするわけである。 「中の人などいない」という言葉があるが、基本的に某ではきぐるみ以外にもそれが適用されるため、公の場で役者さんの名前を出して「役者ヲタ」をすることは禁忌となっている。 だから今から書くのは表沙汰にならない水面下で起こっているできごとだ。 この界隈では特に珍しいものでもなんでもない、ヲタクのいざこざ以下の愚痴であるが、そんなこともあるものだなと思って読んで頂ければありがたい。 私にもどうしたら良いのかわからない。 ただ、好きは好きで居たいのだ。 前述の通り私
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