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SNSとtwitterと世代に関するsds-pageのブックマーク (2)

  • 「自発ください」「お迎え」「らぶりつ」に見る10代の危険性

    Twitterでは以前から、10代の間で独特のネット用語が流行っている。例を挙げていくと次のようなものだ。 「#自発ください」 「#らぶりつ」 「#(RTした人で気になった人)お迎え行きます」 「RT中心に巡回します」 このあたりの単語を実際に使っていたら、そのほとんどが10代、中学生や高校生などだ。どれも、Twitter上で絡んでほしいという意味を指す言葉ばかりだ。 今回はそのような10代における流行のネット用語から、彼らの心理と行動パターン、問題点を見ていきたい。 「自発ください」「らぶりつ」に見る高校生の心理とは 「自発ください」とは、“自分から発信する”の略。使われ方によって若干意味は変わるようで、たとえば「自発くださいフォロバします」という場合は、「(自分から)フォローしてください。フォローバックします」を意味する。 可愛く撮れた自撮り写真に「#自発ください」というハッシュタグが

    「自発ください」「お迎え」「らぶりつ」に見る10代の危険性
    sds-page
    sds-page 2016/09/10
    「FF外から失礼します。私をフォローしてください」みたいなDM飛んで来たら即スパブロかと
  • ツイッターを複数使い分ける、若者の本音

    2014年12月10日、インスタグラムは、ユーザー数が3億人を突破したと発表しました。サービス開始から4年あまりで、ツイッターの利用者数2億8400万人を超えたそうです。 世界中でスマホが普及し、日常的に若者たちが写真を撮るようになり、写真を手軽にアップできるインスタグラムは、こうした世界中の若者たちのニーズをつかんで躍進しています。2012年の4月にフェイスブックが約7億ドル(約830億円)を投じてインスタグラムを買収したのもうなずけます。 日の若者の間でもインスタグラムは、もはや主流のソーシャルメディアとなっていますが、日ではまだまだツイッターも健在。若者にとっても重要なソーシャルメディアのひとつです。 ただ、この数年で、日の若者たちのツイッターの使い方にも変化が表れているようです。今回は、筆者が主催する若者研究所の現場研究員たちが、若者たちの今どきのツイッターの使い方についてレ

    ツイッターを複数使い分ける、若者の本音
    sds-page
    sds-page 2015/03/13
    mixiの頃からアカウント二つとかあたりまえじゃなかったっけ
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