これは東京証券取引所公式の代表の名前が入った一見まともな書類に見えるけど、GoogleはPDF内にある外から見えない注釈等も検索対象にしているらしくて、キャッシュでみると書類に埋め込まれた「うんこ」という文字が可視化される… https://t.co/HCMBx4yqsX
立憲民主党に所属する横浜市議の男性を名乗るツイッターアカウントが、不適切な内容の投稿を繰り返して、物議をかもしている。この市議の事務所は12月13日、弁護士ドットコムニュースの取材に対して「なりすまされている」と投稿そのものを否定した。 問題になっているのは、立憲民主党の山浦英太・横浜市議を名乗るアカウントだ。2018年7月に開設されて、山浦市議の顔写真も使われているが、12月12日に「今からうんこしますが、今までの歴史上SNSに自分のうんこをアップした政治家はいますか?」などと投稿していた。 山浦市議の事務所は、弁護士ドットコムニュースに対して「本人はツイッターのアカウントを持っていない。なりすまされてる」と説明。現在のところ市民から苦情は寄せられていないが、ツイッター社に「なりすまされている」と報告して、対応をもとめているという。 これまでも、ツイッターなどSNS上で政治家になりすます
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