谷山浩子先生ならきっと「副反応は恋に似ている。気がつけば、熱。そして二回目は、少しチクっとする。」みたいなポエム書いててくれそうと思って見に行ったら「〆切あるけど寝る」って言っててとっくにメルヘンチックな乙女やめてた。。どうやら地球の17歳は私たちだけになってしまったようね鉄郎…
ツイッターを見ていて、気付いたことがある。 みんなプロフィール欄にある「位置情報」に、ポエムを書きすぎではないか。 本来「位置情報」は、「住んでいる地域」や「よく行く場所」、「勤務先の住所」などを書く欄だ。しかし何を思ったのか、最近はここに中2感全開のポエムを書き散らかしてしまう人が少なくない。 この症状は一般人に留まらず、芸能人にまで拡がっている。 ロックバンド・ラルクアンシエルのHyde氏 (@HydeOfficial_)を例に見てみよう。 All Over The World 確かに、「All Over The World」も立派な位置情報と言えるだろう。しかし、いくらなんでもそれでは「ラルクっぽすぎる」のではないだろうか? 「巣鴨」とか「鶯谷」くらいがちょうどよかった。 あのHyde氏ですらこんなにネオ・ユニヴァースしてしまうツイッターの位置情報。もしかしたら芸能人を超えるレベルの
赤信号で止まった車のフロントガラスに赤トンボが飛んできた。赤トンボは安保法制が成立したことを知っているだろうか。赤トンボは何を考えているのだろう。赤トンボには、武器を輸出し、軍事的存在感を高める日本の将来が見えているのだろうか。
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