男性から女性への暴力においては、どういうわけか加害者側に多くの同情が寄せられると言われています。そうした「ヒムパシー」の仕組みについては、ケイト・マンの『ひれふせ、女たち』が参考になると思います。 https://t.co/aLSNjzqVcP
言われた側が傷つくかどうかは実はあくまで二次被害的な問題であって、本当の問題は「言ってる側」の認識が偏って強化されていくところ。偏った認識が強化されていった先にはジェノサイドやアパルトヘイトがあるので、それを未然に防ぐために偏った言説は早い段階で批判されなくてはいけない。
聲の形、西宮さんが愛想がいい理由を 吉本浩二先生の 寂しいのはアンタだけじゃない で知った。 https://t.co/TMn9SGwUo9
Twitterは「ブラックリスト」「ホワイトリスト」「マスター/スレーブ」など社内でソースコードや技術文書に使用している用語を、差別を連想させないものに変更すると明らかにしました。 Twitterのエンジニアリング担当公式アカウントは、「包含的な言葉は皆が所属する環境を育む上で重要な役割を演じる」とし、Twitterでソースコードに使用してきた言葉は、同社の価値観を反映しておらず、同社がサービスを提供している人々を代表していないため変更したいと説明。 手始めに、「Whitelist(ホワイトリスト)」を「Allowlist(許可リスト)」へ、「Blacklist(ブラックリスト)」を「Denylist(拒否リスト)」へ、奴隷制度を連想させる「Master(マスター)/Slave(スレーブ)」を「Leader/Follower」「Primary/Replica」「Primary/Standb
ブコメ、Twitterと違って何ひとつ反撃される心配がないので、差別発言の温床になっててほんと酷い。
米Twitterは3月5日(現地時間)、ヘイト行為に関するルールを改定し、年齢、障害、病気を理由に他者の人間性を否定するようなツイートを禁止した。違反が確認された場合ツイートは削除され、他のヘイト行為と同様アカウント停止の対象になる。 「病気」の追加は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する不安が広がる中、感染者に対する差別的なツイートの対策とみられる。病気に関するツイート例として「患者は、周囲にいるすべての人々を汚染する害獣だ。」というツイートを挙げている。 Twitterは2018年に実施したユーザーアンケートを参考に、「Twitterルール」を改訂し、その後も改訂を続けている。昨年7月には宗教を理由にしたヘイトツイートを禁止した。 このポリシーでは既に、人種、民族、出身国、カースト、性的指向、性別、性同一性などを理由にしたヘイトも禁止している。 Twitterは、ルール
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