80年代を開成→東大で過ごした夫が、未だに80年代しぐさで普遍的正義に冷笑的な態度を取るのが知的だと思っていて、こいつ、いつまでナイーブかましてんだよ、と思う。夫婦間で正義についての対立が根深いと正直辛い。だから10歳下の私は80年代の罪が憎いんだよ。
つまり、正義という普遍の理想が存在していて、ナチスやポルポトはその正義ではなかったという「唯一正義論」をリベラルを称する人が信仰するのは不思議な現象だと思う。 人の数だけ正義はあると認めるのはそんなに辛いことなのだろうか。
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