すっごい開示決定が来た。こんなこと業務としてやってるんだ…期間と枚数に注目。 https://t.co/lBX2NJkV66
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前から書いているが、安倍首相が人気の芸能人やスポーツ選手との会食(もっというならその写真をばら撒くこと)に注力しているのは、人気者と一緒にいると安倍首相も好ましい人物に見えてくるという社会心理学の手法を実践しているからだと思う。
今日の衆院予算委で、記述式問題の採点業務を61億円で落札して税金から莫大な利益を得るベネッセの関連法人に、元文部科学省事務次官や元財務省事務次官などが所謂「天下り」している事実が、共産党の塩川鉄也議員によって明らかにされた。どこを突いても問題しかないのに実施に拘泥する萩生田大臣。
国会議員は文通費として歳費とは別に月額100万円が支給されます。みんなこのお金を使って、私設秘書さんとか、事務員さんとか、政策サポートとか、事務所開設の諸経費とか…要は自分が公務を行うサポートを揃えていると思っております。政党助成金もしっかり交付されているのに…どうして…
自民党総裁選を見ていて、この党がつくづく酷い党になったことを感じる。石破氏を応援した大臣に「辞表を出せ」と恫喝し、安倍氏は「名前を言え」と恫喝に輪をかける。「モリカケ」は聞かれたことに答えず、差別発言の議員を庇い、プーチン大統領から嘲弄されてもなお媚びへつらう。国民の力で引導を!
野田聖子さんがオフレコで「昔なら一発アウトで退陣。野党が不甲斐ないだけ」(週刊文春から一部抜粋)と。不甲斐ないのは野党ではなくて自民党です。なぜ与党内で自浄できないのか。
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