こんにちは!ねこぴ(@necopippipi)です🐱 遡ること2年前になりますが、2020年9月に福永活也に「パパ活」「パハ活」で発信者情報開示請求され、2021年3月には残念なことに福永に対して「開示」が決定されました。 その後2021年12月に裁判(本訴)を起こされましたが、結果「請求棄却」の判決を勝ち取りましたので振り返ります。 ネットでの発信(書き込み)を元に、実際に訴えられるとどんなことが起きるのか、社会的意義があると思いますので、一例として(やや特殊なケースですが)参考にしてもらえれば幸いです。 「プロバイダ」開示しといたからねっ!→東京地裁から訴状の束が送達されてくる開示請求裁判が決着し、プロバイダから開示されたのが2021年3月でした。 プロバイダからお手紙が来ました。 既報の通りプロバイダに対し「1-4を開示せよ」との判決が出ていますので、1-4の情報を相手方に伝えるよ
本日借金玉さんとの裁判が始まりましたが、なんと裁判において、借金玉さんは「自分は借金玉じゃないかも知れないからこの裁判を受けたくない」という答弁をしています。 違うなら違う、そうならそう言えば良いのですが、弁護士の先生と裁判官を困惑させる動きのようです。
小野マトペ氏の東京地裁での裁判について、傍聴した今井亮一氏が1/9と2/16の2回メルマガで報告したものを読んだ。 放っておけば何の実害もなかった事柄を、直接的な利害関係者でもないたった一人の第三者が通報することで、逮捕され生活を破壊されなければならないのは、やっぱり何かアンバランスなんじゃないかと改めて怖くなった。 メルマガの内容以前に、逮捕の報道に至るまでの経緯を再確認すると以下の通り。 2020/3/17 20:15に「私はコロナだ」とツイートし、同日21:14に「濃厚接触の会」という言葉と飲食店のテーブルに乗ったビールの写真をツイートした。ビールのグラスには店名の入ったロゴが印刷されており、写真にはロゴが写り込んでいる。 https://twitter.com/ono_matope/status/1239872988704464899 https://twitter.com/ono
始めまして。 そして、これが最初で最後の投稿になります。 今までこのような投稿をしたことがないため、誤字脱字やダラダラと長く読みにくいことを先に謝らせて頂きます。 そんな私がなぜnoteを書いてみようと思ったのかをこれから少しお話しさせて頂きたいと思います。 具合が悪くなってしまう方がおりましたら申し訳ございません。 個人の匿名での投稿ですので、特定の方への誹謗中傷や批判、宗教関係の布教、報復、アフィリエイトや詐欺などに誘導するような投稿では決してありません。 信じるかどうかは読んで下さった方自身で判断して頂くことや、どなたかを臆測で特定しSNSなどで批判するようなことは絶対にやめて下さい。 悲しいことの繰り返しになります。 そのことに対して何か問題が起きたとしても私は一切責任を負えないことを御理解下さい。 最近の誹謗中傷問題に対し、少しでも早く改善できることを願い前向きに投稿しています。
くだらないデマを流す人たちには裁判を覚悟していただきましょう。明日、弁護士と打ち合わせをします。公然と放送したのですからね。恥ずかしくも「恩を仇でかえす」ことをしたのは「拉致被害者家族」?拉致問題の基礎知識もない。僕の長男が北朝鮮… https://t.co/poAKziWB8L
伊藤詩織さんへ。 550万円欲しかったら、私が木村花さんの様にならないよう、最新の注意を払った方がいいんでねぇの? https://t.co/XK3ChspXQM
この記事は、ネット中傷に悩む方々の参考として、また、ネット中傷をする人達への牽制にもなると考えて書きました。以下の流れで経緯を説明していきます。 (今回の件の中傷投稿者をX氏とします。X氏のツイッターアカウントをX1、おそらくX氏の別のアカウントと思われるものをX2・X3・X4とします) 【参考資料】(各文書のPDFをリンクしています) ・仮処分決定文「平成30年(ヨ)第9 2 3 号」 ・判決文「平成31年(ワ)第997号」(さいたま地裁) ※追記:被告が期限までに控訴せず、上記判決が確定しました。 ※追記:「謝罪文の交付」が履行されるまでX氏に「1日につき1万円」を私に支払うことを命じる決定が出されました。 ・間接強制の決定文 1. X2から中傷が開始される(2017年7月27日~) X2から少なくとも52回、私を指した中傷投稿がされる →Twitter社に通報したが「ルールに違反して
ツイッターに投稿したイラストを「まとめサイト」に無断で転載されたとして、イラストレーターの女性がサイト側に損害賠償を求めた訴訟で、東京地裁が著作権侵害を認め、イラストの原稿料相当額の支払いを命じる判決を言い渡していたことが29日、分かった。司法関係者によると、ネット上の無断転載をめぐる訴訟は相次いでいるが、無料で公開した投稿でも賠償を求められると明示した司法判断は異例という。 女性は「ナカシマ723」の名前で活動。平成26年7月、ツイッターで「どの壁ドンがお好き?」などという投稿とともに3枚のイラストを公開したところ、14のまとめサイトの記事でイラストが転載されているのが見つかった。 女性は全サイトに記事の削除と使用料の支払いを求めるメールや内容証明を送信。10サイトとは示談などで解決したが、残る4サイトについては反応がなく、女性がサイト側に損害賠償を求める訴訟を起こした。 4サイトのうち
岡口裁判官が、東京高裁長官室に呼ばれ、「ツイッターをやめないと分限の手続に入らざるを得ない。」と通告されたとのこと。遂に、裁判権力が、その本性をむきだしてきたか。
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