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今回の都知事選挙で思ったこと。宇都宮けんじさんの政策について「弱者救済に寄りすぎ」というご意見を散見しました。これなかなか消化できません。自分が弱者と思っていない、そう思いたくない方がいるのは知ってはいました。しかし→
SBIの北尾吉孝会長、自称アクティビスト株主として自己ブランディング中の田端信太郎さんを少しだけ褒める
昨日作り始めた「密ですゲーム」が出来た。。都知事になって密集団を探して解散させるゲームです... #密ですゲーム #StayHome #Unity #socialdistancing https://t.co/fEFfed9sTz
オールド左翼、リベラルと同様に凋落したのがフェミニズム論客の主たる面々だろう。彼女らの掲げる「女性の人権」とは、全ての女性の人権ではなく、「彼女らに従順な女性」「彼女らと思想信条が同じ女性」「彼女らの政治闘争に利用できる女性」の人権である。それが可視化されたのが今般の都知事選だ。
都知事選。今回ポピュリズムの風は「女」に吹いた。投票率が上がっても結果は同じだっただろう。組織選挙では戦えないことがわかったが、「女なら誰でもいいのか?」の訴えは浸透しなかった。
「急に出馬を決めたので、当初は確かに都政の知識が十分ではなかったが、私は51年現場でやってきた人間だ。3日あれば大丈夫だ。もう他の候補に負けないくらいの政策を出している。介護、中小企業、保育の問題などを中心に取り組む」 https://t.co/2kISEqBg0S
「あの時舛添に票を入れた奴は反省しろ」的な意見をよく見るが、候補者が「舛添要一・宇都宮健児・細川護煕・田母神俊雄・家入一真・ドクター中松・マック赤坂」という「この中から食中毒を起こさないウンコを選んで食べなさい」状態だったのを考慮して欲しいと少しだけ思う。 少しだけね。
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