岸田奈美|Nami Kishida @namikishida 離れてみてわかったのは、ばあちゃんの認知症でやばい行動が増えるのって「家族の疲労からただよう居心地の悪さ」だったので、グループホームの個室で静かにすごすとばあちゃんも落ち着いて毎日楽しそうだったという。家族が介護して一緒にいるのがばあちゃんの幸せだと思ってたのはウチらだけだった。 2024-01-29 15:24:59
焼き昆布(マンボウメンタル) @Wwmajidesorena 可愛くて強欲な女です。好きな長谷部は誠ではなくへし切です。宝石、鉱石沼に沈んでいます。たまに宝石お気軽アクセサリーを作っていたりします。 イヤーカフの販売、応募などに関して→@hasebesukisugiまで 焼き昆布(マンボウメンタル) @Wwmajidesorena 地方の女性差別な話見たけど、私の同年代の親族の女の子は「お前は女だから」とか言われてるんじゃなく 「本当に優しい子、お前がいてくれて助かる」 とまわりに言われながら介護、甥姪の育児、手伝いしててなんかもう色々考えたことある。「こっち出といで」と言っても「みんな困るから」と断られた 2022-09-21 08:01:53 焼き昆布(マンボウメンタル) @Wwmajidesorena 別に本人が色んな選択肢があることを知ってて、それにトライするのもまわりから渋
リンク note(ノート) 特別養子縁組で赤ちゃんを迎え、父になるまでの長い長い道のりのお話|池田紀行@トライバル|note 僕たち夫婦は、2019年1月に、特別養子縁組で生後5日の男の子を授かりました。僕が46歳、奥さんが44歳のときです。 僕が特別養子縁組を決断するためには、「血のつながった実子を諦めること」と、「血のつながらない子を一生愛し続ける」という2つの覚悟を同時に行う必要がありました。 それは、とてつもなく大きく、腰が引けてしまうもので、決断するまで、たぶん10年近くは悩んだと思います。 そんな(情けない)僕が特別養子縁組を決意し、そして今日(息子も1歳7ヶ月になりました)を迎えるまで、何を思い、生きてきたのかにつ 543 users 2981 Ippei Oshida @i_oshida 妻が次男を妊娠している時、知り合いから、「子供できたんでしょ!?いやー。よかったね、本
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